› 岡崎いいとこ風景ブログ › 眺望の風景

2021年10月06日

【写真紹介】水鏡

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1 写真タイトル
  水鏡

2 撮影場所
  桜城橋

3 撮影日
  2021年9月21日

4 撮影者コメント
  橋と雲の反射が綺麗でした

5 撮影者
  ポムポム

水鏡

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ポムポムさん、写真のご提供ありがとうございます^^
タイトル通り乙川が鏡となって、橋の細部や雲の形がはっきりと映し出されていますね。
とても素敵な写真です✨

ここ数年間で、乙川の水はより綺麗になってきており、
秋・冬は特に澄んだ水が流れていると聞いたことがあります。
きっと水の美しさも、今回の写真の大事な要素になっているのでしょう!

季節はもうすっかり秋。
依然として新型コロナウイルス感染症対策が必要な上、体調を崩しやすい季節になってきました。
引きこもりがちな日々ですが、
時には気分転換で自然を感じ、心と体をリフレッシュしてくださいね!

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◆今回の撮影場所
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2021年08月13日

【写真紹介】私の好きな岡崎の風景

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1 写真タイトル
  私の好きな岡崎の写真

2 撮影場所
  -

3 撮影日
  -

4 撮影者コメント
  

5 撮影者
  -
私の好きな岡崎の風景
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素敵な写真をご提供いただきありがとうございます!
市街地を流れる乙川は、自然が身近に感じられるので、多くの市民の方々から愛されていると感じます。
日中の爽やかさ、夕暮れ時の幻想的な風景など、時間によって表情を変えるところも魅力的ですよね。
みなさんの好きな乙川は、どんな風景でしょうか。
ぜひ、探してみては?

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 12:30Comments(0)眺望の風景水と緑の自然の風景都市の風景くらしの風景自然の風景

2021年06月07日

【写真紹介】初夏の乙川

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1 写真タイトル
   初夏の乙川

2 撮影場所
  桜城橋より殿橋を臨む

3 撮影日
  令和3年5月31日

4 撮影者コメント
  私のソウルプレイス、新緑香る西風が心地よかった。

5 撮影者
  6720

初夏の乙川


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6720さん、岡崎の魅力で心安らぐ素敵な写真をご提供いただき、ありがとうございます!
桜城橋から殿橋、その奥には岡崎城と見え、
風になびく川面や木々、初夏を感じる草花の香り、日常的な人の活動など、私たちを取り巻く景色が綺麗な場所ですね。

みなさんのソウルプレイス、写真とともにお待ちしています!

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◆今回の撮影場所
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 13:15Comments(0)眺望の風景水と緑の自然の風景都市の風景

2018年12月21日

光ビスタライン予告編

明日の17:00から20:00いよいよ大樹寺の三門と岡崎城天守を光で結ぶ『光ビスタライン』を実施します!
本日のテストの様子を少しだけお見せします。

大樹寺からのレーザービーム


岡崎城天守からのアークライト


本番は平成30年12月22日(土) 17:00から20:00までの3時間です。
一夜限りのイベントですのでこの機会を逃さないようぜひ鑑賞してください。




撮影場所:大樹寺、岡崎公園
投稿人:まちづくりデザイン課  

Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 20:55Comments(0)眺望の風景まちづくりデザイン課からのお知らせ

2018年04月17日

吹矢橋公園の細かな仕掛けに驚いた

東岡崎駅に向かう道すがら、3月にリニューアルオープンしたばかりの吹矢橋公園の近くを通りかかる機会があったので、やっと工事が終わったのねと、新しい公園に近寄ってみました。

実は私、結構好きだったんですよ。工事前の吹矢橋公園。
堤防道路のツギハギだらけの傷んだ舗装と曖昧に繋がった、原っぱみたいな広場の雰囲気。桜の並木や公園の端に佇む古い遊具、朝はグラウンドゴルファーで大いに賑わい、夕には高校生が青春してる。長年地元に愛されてきた公園の風情があったんです。

で、どんな風に出来上がったのかなーと期待して近寄ってみると、、、

そこに現れたのは全くの別人!キミ誰?と口が開いちゃうくらい。

いままでの鄙びた落ち着きと親しみのある(悪く言えばイモクサイ)姿を脱ぎ捨てた公園が、急に垢抜けた都会顔で、どうぞおいでと私を誘ってる。


新しいから当たり前なのかもしれないけど、まずもってとってもキレイ。
さらに、これまで程よいと思っていた樹木が整理され、川に向かってすごく開放的で明るい雰囲気になっています。うん、とっても入りやすくてすごく好印象。

それでいて、これまであった桜並木なんかの立派な木々は元の土壌と一緒にしっかり残されていて、ちゃんと面影が残ってる。


ずいぶんと表面の土を削ったことが分かるけど、違和感は全く無いですね。


トイレはえらい都会的で立派でカッコいいのができてました。
幼少の頃からお腹が弱く、新しい街に赴くたびに安心できるトイレを探してきた私。このスタイリッシュで清潔、明るいながら重厚感のあるトイレにはそこはかとない安心感を覚えます。


写真を撮り損ねましたが、なんかカッコいい最近の遊具も設置されてます。

誰にとっても開放的になった公園の変わり様に満足感を覚えながら、ぐるりと縁を一周歩いてスタート地点に差しかかろうという時、新たな衝撃が走りました。

なんでここだけ舗装の色が違うの?
と横に顔を向けてビックリ。


写真で分からなかった人には、是非この仕掛けを現地で見ていただきたいです。

あと、ベンチがたくさん設置されていて、より身近に乙川を感じられました。


新しく設置された歩行者用の周辺図

まもなく乙川沿いはツツジが見頃を迎えそうです。



投稿人:nalu  

Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 03:15Comments(0)眺望の風景都市の風景デザイン

2013年12月04日

岡崎・高みの風景(その8)

歴史が息づく町、自然豊かな市域、ジャズの街、など、ふるさと岡崎はいろんな顔を持ってますが、研究・学園都市でもあります。
明大寺町には世界的な研究機関である自然科学研究機構があり、岡崎大学懇話会を構成する4大学や県立農業大学校もあります。これら大学の一つに愛知産業大学・短期大学(愛産大)があり、市の東部、名鉄本線藤川駅近くの北側丘陵地にキャンパスがあります。今回、自然に囲まれた愛産大からの眺望を紹介します。


最初の写真は、藤川駅を降りて国道1号の歩道橋を渡ってすぐの道路から、北の方角を見た風景。写真の建物は短大校舎で、大学はさらに奥の高台にあります。


短大校舎4階から南を見た眺望です。右手に見える道の駅・藤川宿、左手が東部地域交流センター・むらさきかん、その南が藤川駅で、さらにその奥の建物が藤川小学校です。


短大から奥の大学に向う途中で北西の方角を見た眺めです。紅葉の木々の先に市街地がよく見えます。中央右に見える高層ビルが、岡崎公園のすぐ北にあるビルです。


さらに大学への坂道を登っていき、途中で振り返るとこの写真の風景が目に入ります。狭いですが市街地の一部が望め、遠くには南公園などを見ることができる方向です。なお、写真の左手の建物が愛産大短大で、その右は三河歯科衛生専門学校の校舎です。

撮影日 平成25年11月26日
撮影場所 岡町字原山
投稿者 岡崎エクスプローラー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30Comments(0)眺望の風景

2013年10月24日

岡崎・高みの風景(その7)

市街地中央の伝馬通近く、旧東海道を見おろす丘陵に、1562年家康が創建した随念寺があります。この由緒ある寺院の風景は、すでに当ブログでいくつか楽しめます(2013年2月19日掲載など)。
今回高みからの風景として、追加で紹介します。因みに、先回紹介した福祉会館からの風景(2013年10月17日掲載)で、六供配水場の右側に本寺院の本堂や三重塔を遠望できます。


丘の中腹にある随念寺の墓所から、南の方角を見た風景です。足もとの街並みは門前町(モンゼンチョウ)。左手奥に市役所や福祉会館の建物が見えます。


随念寺では、この10月13日に三重塔の落慶法要が営まれました。因みに、本寺院には明治期に額田郡の高等小学校が創設され、桑子学校を卒業した本多光太郎博士(2013年10月22日掲載)が矢作川を渡って片道6kmの道のりを通学しました。なお、随念寺は岡崎観光きらり百選のNo.18として登録されてます。

撮影日 平成25年10月17日
撮影場所 門前町
投稿者 岡崎エクスプローラー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30Comments(0)眺望の風景

2013年10月17日

岡崎・高みの風景(その6)

高みからの岡崎の風景、今回は福祉会館6階からの風景です。9月28日午後、講演会の休憩時にホール外側の廊下から窓越しにシャッターを切りました。


最初は、福祉会館の外観を乙川の対岸から撮影した写真です。
中央のアパートに隠れて見にくいですが、パラボラアンテナのある市庁舎の右横に見える、同じ色調の少し背の低いビルが福祉会館です。因みに、乙川に架かっている橋は吹矢橋です。


福祉会館6階から南東方向を見た風景です。大きく湾曲しながらゆったり流れる乙川、その先にまで伸びる市街地、遠くは緑豊かな小高い岡の連なり、目を地上に転じれば交通の大動脈国道1号線。
岡崎の町は見ていて飽きることがありません。


この写真は、福祉会館から北西方面を見た風景。伝馬通の街並みのずっと奥に見える円筒形の特徴的な建物は、以前にも紹介した六供(ロック)浄水場です。

撮影日 平成25年9月28日
撮影場所 朝日町3丁目
投稿者 岡崎エクスプローラー


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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30Comments(0)眺望の風景都市の風景

2013年09月12日

大樹寺を訪れる人増加中!?



このブログでも幾度となく紹介されています大樹寺。
ビスタラインの知名度の上昇とともに!?訪れる方々も多くなっているように感じます。
今日も学区外の小学生の児童たち、夫婦、また長野からの観光バスも来ていました。
三門、総門を通し見える岡崎城に、小学生の子供たちの「本当に見える!」「すごい、ちょうど真ん中だ!」などの感想も漏れ聞こえてきました。
ここでしか存在しない岡崎の大切な資産ですね。

撮影日 平成25年9月
撮影場所 鴨田町
投稿者 SUZUKI

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2013年06月25日

岡崎大橋からの眺め


橋の上は辺りを見渡すことができる眺望スポットの一つです。
特にここ岡崎大橋を西から東方面に向かう時は、正面に山並みのパノラマを見ることができます。

撮影日 平成25年6月
撮影場所 森越町
投稿者 SUZUKI

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2013年06月04日

岡崎城!


西三河総合庁舎から見た岡崎城です。

撮影日  平成25年6月
撮影場所 明大寺本町
投稿者  SUZUKI

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2013年03月14日

岡崎・高みの風景(その2)

前回(岡崎城天守閣からの風景)に引き続き、今回は六供町の高みからの風景です。
岡崎の中心市街地のすぐ北に小高い丘、甲山(カブトヤマ)があります。ここから見る岡崎の風景はどんなでしょうか。


まず甲山の外観を紹介します。最初の写真は、矢作川左岸越しに甲山を見た風景です。こんもりした甲山の樹木と、左の方に六供浄水場(現在は配水場とよぶ)の特徴的な塔の姿も見えます。


甲山の標高は約64m。この程度であっても、平地が広がる南や西の方向には眺望が開けます。写真は、甲山から南西方向を見た風景で、高層ビルに隠れて見えませんがこの方向に岡崎城があります。


甲山は岡崎城から見て北東(鬼門)の方角にあたり、本ブログでもこれまで紹介されているように、その麓や中腹には鬼門守護のため甲山(コウザン)寺や甲山(カブトヤマ)八幡宮があります。いずれも古い歴史をもつ寺社です。写真は甲山寺(額にある「長輝山」は山号)で、この時期梅の花がよく似合います。

撮影日  平成25年3月7、8日
撮影場所 六供町、他
投稿者  岡崎エクスプローラー

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2012年12月26日

こも巻き



西三河総合庁舎からとその付近の松の「こも巻き」です。
こも巻きを見ると冬って感じがしたので撮ってみました。

撮影日  平成24年12月
撮影場所 明大寺町
投稿者  つづき

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2012年12月24日

明代橋から岡崎城への眺望


明代橋から殿橋と乙川越しに望む岡崎城の眺望。
ほど良い幅と深さで蛇行する乙川の曲線美、そして殿橋の橋脚の連続性、そしてわがまち岡崎のシンボル「岡崎城」。
好きな都市景観のひとつです。

岡崎城の隣に見えるホテルの建築物が、写真に示す朱の部分の空間について景観配慮いただき、建築物の高さを低くデザインされたおかげで岡崎城への眺望が楽しめます。

撮影日  平成24年12月
撮影場所 明大寺町
投稿者  キノシタ

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2012年12月16日

風景のうつりかわり~六供浄水場からみた風景その2〜



北西をみた昭和20年(1945)と平成20年(2008)の風景
定点探しがむずかしかったですが右手の木(茶色のマンションの手前)と手前の家(現在はこの家はありません。)がポイントになりました。

歴史の証人ともいえる建物も歴史の流れの中に消えつつあります。幸いなことに小さな木も現在は大木になっていることがうかがえて感無量です。昭和20年は遠くにしっかり矢作川の堤防が望めます。家の建物は変わっても家の向いている方向はよく似ているのが発見でした。

撮影日  昭和20年と平成20年
撮影場所 六供町
投稿者  野村@愛宕ゆめのまちプロジェクト委員会

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2012年12月15日

風景のうつりかわり~附属小学校方面(東南)〜


道や小学校の位置は変わりませんので定点はすぐわかりますが 家の変遷や山の形が変わっていて日時の経過が伺えます。
風景を見比べることにより人がたどった時代を垣間見れます。

いつか平成20年の風景もあと50年たてばがらりと変わっているかもしれませんが大切な緑や文化財、そして何より風景や生活を守る私たちの思いやりの心は忘れたくありませんね。

撮影日  不明と平成20年
撮影場所 六供町
投稿者  野村@愛宕夢のまちプロジェクト委員会

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2012年11月29日

六供浄水場から見た風景のうつりかわり~昭和から平成へ~


【昭和20年代ごろ】


【平成20年ごろ】
愛宕小学校に眠っていた古写真浄水場から見た昭和20年代ごろの風景を愛宕学区社会教育委員会 愛宕夢のまちプロジェクト委員会のメンバーで六供浄水場(※現在は六供配水場に名称変更)配水塔の上から約50年以上前の風景と見比べて
現在(平成20年ごろ)を定点で撮影したものです。方向は南西方向 甲山を中心としたまちの移り変わりが見て取れます。


撮影日  不明
撮影場所 六供町
投稿者  愛宕夢のまちプロジェクト委員会 野村

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2012年11月16日

中央総合公園からの眺望


市内の眺望スポットの一つである中央総合公園からの眺めです。
西側を望む。
よく見ると名港トリトンが見えます。奥の山々は鈴鹿山脈の山でしょうか。

撮影日  平成24年11月
撮影場所 高隆寺町
投稿者  知大

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2012年10月24日

岡崎城からの眺望


岡崎城天守閣より北を望む。
う〜む、大樹寺を見つけるのは難しい…。

撮影日  平成24年9月
撮影場所 康生町(岡崎城)
投稿者  SUZUKI

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2012年06月12日

大樹寺より岡崎城を望む(ビスタライン)

大樹寺三門。なんと立派な佇まい。

この門の足元をみると…なにやら銀色の鋲が打ってあります。

ビスタライン眺望点…?
鋲の矢印の方を眺めてみると…

むむ、あれは…岡崎城ではないか!
総門を額縁として真ん中に岡崎城を望むことができる場所だったのか!
そのまま左手を見ると、総門脇に説明看板のようなものが立っています。

そこには以下のように書かれていました。

「今に伝わる歴史的眺望 眺望ライン(ビスタライン)
 ビスタラインの「ビスタ」は「眺望・展望を意味し、大樹寺と岡崎城を結ぶ、
標高差を利用した約3kmの直線を「眺望ライン(ビスタライン)」と呼んでいます。
 これは、徳川三代将軍家光公が家康公の十七回忌を機に、「祖父生誕の地を望めるように」との想いを守るため、徳川家の祖先、松平家の菩提寺である大樹寺の本堂から三門、総門(現代は大樹寺小学校南門)を通して、その真中に岡崎城を望むように伽藍を整備したことに由来しています。
 時は移り、岡崎城も再建されましたが、大樹寺と岡崎城を結ぶ歴史的眺望は往時のままで、門越しに望む岡崎城は、まるで額のなかの絵のようです」

なるほど。とすると、約370年にわたって高い建物が建てられず、この岡崎城への眺望がなんとか守られてきたわけか。
もしかしたらライン下の方々は色んな思いをお持ちかもしれないですね。
それでも偶然なのか必然なのか、結果こうして守られてきことに感謝申し上げたいです。

撮影日  平成24年6月
撮影場所 鴨田町
投稿者 T.S

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30Comments(0)眺望の風景