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2009年01月17日

八帖蔵通り①


味噌蔵の黒壁と寺院の白壁の色彩の対比が特徴の「八丁蔵通り」。
岡崎の名物・八丁味噌の起こりは約660年前。産地の八丁村(現在の八帖町)では、今も見事な蔵屋敷が見られます。八丁味噌は、吉野杉で作られた高さ2mの仕込み桶に原料を入れ、その上に重石を円錐状に積み上げ、3年かけてじっくりと熟成させてつくられます。
連続テレビ小説「純情きらり」の舞台になりました。(観光散策路「純情きらり手形の道」

撮 影 日  不明
撮影 場所  八丁蔵通り(八帖町)/地図
投 稿 者  都市計画課


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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30Comments(0)産業の風景