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2010年11月15日

歌にみる八丁味噌




今や全国区の八丁味噌の郷である八帖町。東海道沿いということもあり、町家様式の家もわずかに残り、味噌の蔵並同様、このまちの景観を特徴づけています。

八丁味噌は、徳川家康公はじめ三河武士らにとっても、やはり郷土の味だったのでしょうね。

【現地案内文】
「摺ってよし、摺らずなおよし、生でよし、煮れば極よし、焼いて又よし」といわれる八丁味噌は、三河武士・農民・町人たちの常食・兵食として親しまれ、一日も欠くことのできない食品でありました。また、天正18年(1590)、徳川家康の関東移封により、三河譜代の大名、旗本によって全国的にその名が知られ、需要が高まり、矢作川の舟運や江戸廻船の発達に伴い、三河木綿の運搬との相乗関係によって、伊勢・江戸を中心に販路が進展拡充しました。

それが「ふるさとへ まめを知らせの 旅づとは 岡崎(八丁)味噌の なれて送る荷」という吉田松陰の詠歌となり「今日も亦 雨かとひとりごちながら 三河味噌あぶりて喰うも」という斎藤茂吉の短歌などに記され、江戸時代以来、岡崎城下の名産として賞賛されてきました。

撮  影  日  平成22年11月
撮 影 場 所  八帖町/地図
投  稿  者   キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)産業の風景
この記事へのコメント
「ふるさとへ まめを知らせの 旅づとは 岡崎(八丁)味噌の なれて送る荷」との吉田松陰の歌が載っていますが、この原史料はどこにあるのでしょうか。御教示くださいませ。私は42年松陰研究をしてきましたが、この歌は未だに見たことがありません。岡崎市本宿町上三本松6-2 人間環境大学 川口雅昭 拝
Posted by 人間環境大学 川口雅昭 拝 at 2013年11月04日 12:13
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