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2011年01月31日

岡崎天満宮の「牛」と「梅」


岡崎天満宮は、桑谷の山並みを背景にした市街地の眺めが気持ち良い高台に位置しています。

天満宮と言えば「牛」と「梅」の景色が定番。
そしてこの景観にも意味があります。
御祭神である菅原道真公の生まれた年が丑年、道真が亡くなったのが丑の月の丑の日、道真は牛に乗り大宰府へ下った、牛が刺客から道真を守った、道真の墓(太宰府天満宮)の場所を牛が決めたなど諸説ありますが、「牛」は神使として、
菅原道真公が太宰府左遷時に詠んだ「東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」の歌にある梅が道真公を慕い、一晩のうちに太宰府に飛んでいったという「飛梅伝説」により、「梅」は天満宮の神紋となっています。


【現地案内文】この神牛は明治35年に、梅園町東之切の奉納したものです。其後戦災により、頭部が破損したため戸松甚五郎が修復し、ここに移す。平成3年3月25日 宮司敬白


【岡崎市観光協会案内文】
建保5年(1217)の創立といわれ、総持寺の鎮守の神として奉斉(ほうさい)されました。元禄3年(1690)江戸湯島天神の別当職祐信(ゆうしん)という人が伝馬町の東本陣中根甚左衛門方に宿った時、霊夢によって菅原道真公の像を合祀し、社殿を再建して天満宮と改めました。9月24日・25日に行われる祭礼「天満天神祭」は、岡崎三大まつりの一つと言われています。

撮  影  日  平成23年1月
撮 影 場 所  中町/地図
投  稿  者   キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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