2011年02月12日
岡崎城を見ながら遊ぼ
吹矢橋公園にある「ぶらんこ」からは、冬になると、桜の枝越しにかろうじて、岡崎のシンボル「岡崎城」を望むことができます。
そして、最後の写真にある位置(「ぶらんこ」のある位置よりももっと左側)では、樹木に遮られることなく、常に岡崎城を望むことができます。
「ぶらんこ」で遊ぶ子どもたちは、岡崎城を意識することなく、遊びに夢中かもしれませんが、まちへの親しみや愛着を醸成するために、岡崎城を見ながら揺られる「ぶらんこ」もあったらもっとステキですね。
撮 影 日 平成23年2月
撮 影 場 所 吹矢町/地図
投 稿 者 キノシタ
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)
│くらしの風景
この記事へのコメント
こんばんは、キノシタさん
歴代の岡崎城主は、天守閣から大樹寺に向かって拝礼したとも伝えられていますが
キノシタさんは通勤途中にこの公園ブランコの鎖枠より見るビスタラインから
岡崎市の歴史、伝統、文化のシンボルに拝礼されていたんですね。
歴代の岡崎城主は、天守閣から大樹寺に向かって拝礼したとも伝えられていますが
キノシタさんは通勤途中にこの公園ブランコの鎖枠より見るビスタラインから
岡崎市の歴史、伝統、文化のシンボルに拝礼されていたんですね。
Posted by シモン at 2011年02月12日 23:34
シモンさん、コメントありがとうございます。
岡崎城を望む仕掛けがまちなかにいろいろあると
楽しいですし、都市景観にも風格がただよいますよね。
通勤途中にいつもそこに岡崎城があるとホッとします。
岡崎城を望む仕掛けがまちなかにいろいろあると
楽しいですし、都市景観にも風格がただよいますよね。
通勤途中にいつもそこに岡崎城があるとホッとします。
Posted by キノシタ at 2011年02月14日 08:10