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2011年01月24日

岡崎城の東隅櫓


【東隅櫓現地案内文】
櫓は「矢倉」または「矢蔵」とも書かれ、平時は弓矢などを収納する武器庫として、有事の際には攻撃の陣地として使用されました。城の防衛で重要な箇所は曲輪(くるわ/城郭の区画のこと)の隅部であり、ここに櫓を設けることで多方向へ矢を射ることを可能にしています。曲輪の隅に建てられることから隅櫓と呼ばれます。この東隅櫓は東曲輪(東の丸)の隅に位置するためこのように呼ばれています。東隅櫓の東側には、菅生曲輪(南側の一段低い区画)から二の丸・三の丸に通じる切通し(きりとおし/通路)があり、ここを通過する敵に横方向から攻撃するのに絶好の場所に建てられています。構造は、屋根・階段とも二層の「二重櫓」で、江戸時代の標準的な造りです。左の城絵図からもわかるように、岡崎城郭の要所には多くの櫓が建てられていました。

撮  影  日  平成22年12月
撮 影 場 所  康生町/地図
投  稿  者   キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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