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2011年03月08日

萱の葺き替え


約30年に一度の茅の葺替え


地上では葺替え用の茅を準備


岐阜県からの助っ人職人


懐かしい赤いポスト


しばし休憩(背中で語る男達)


NHK朝の連ドラ「純情きらり」のロケ地でした

ここは市内千万町町(ぜまんじょうちょう)にある「水とみどりの森の駅」の一つ「茅葺(かやぶき)の里」。

今ではとてもめずらしい“茅葺屋根”が特徴の建物です。売店として使用している建物の茅葺屋根の老朽化により、約30年に一度の葺替え作業をしていました。

屋根での葺替え作業は、岐阜県在住の若い職人さんが担当し、茅葺屋敷を運営している「じさんじょの会」(「じさんじょ」とは川魚「ヨシノボリ」の地域での呼び名)のスタッフが、地上で茅を束ねて同じ長さに切りそろえるなどの作業をしており、完成がとても楽しみです!

完成式は、当初3月6日(日)の予定でしたが、なかなか天候に恵まれず、一週間延びてしまい3月13日(日)午前11時から行なわれるとのこと。

参加者には五平餅や豚汁が振る舞われるので楽しみですね。
(なくなり次第終了)

日本の原風景・古里ともいうべき「茅葺の里」へみなさんも出掛けてみてはいかがでしょうか!

追伸:数年前にNHK朝の連ドラで放送された「純情きらり」のロケ地として茅葺屋敷が使われました。懐かしいですね。

参考:水とみどりの森の駅ホームページ

撮  影  日  平成23年3月6日
撮 影 場 所  千万町町/地図
投  稿  者   マナブー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(3)里山の風景
この記事へのコメント
こんばんはマナブーさん

約30年に一度の葺替え作業と言うことは、茅葺屋根は30年もの耐用年数があるということで

ある意味驚きです。当然葺替え作業には相応のノウハウがあるんでしょうけれどもそれにしても

先人の知恵は素晴らしいですね。
Posted by シモン at 2011年03月08日 21:40
シモンさん、コメントありがとうございます!
本当に先人の知恵は素晴らしいですよね。
と同時に「茅」などの自然素材の耐久性にも
驚かされます。(自然には無駄がないです)

岐阜県の白川郷の合掌造りなどは
「囲炉裏」の煙でいぶされるので
さらに耐用年数が増す!と聞きました。
ともあれ、懐かしい日本の原風景、
ずっと残していきたいですね♪
Posted by マナブー at 2011年03月09日 13:06
マナブーさん、こんにちは。

シモンさんと同じく約30年の耐用年数にはびっくりですね。

現代のライフスタイルや快適性は別として、
今日的なテーマの持続可能な生活、そういう観点から言えば、理にかなっているのですね。

茅葺の景色は、この景色を守り育てている人たちがいてこそのものなんだと気づかされます。

葺き替えの技術も文化として継承されていってほしいと思います。
Posted by キノシタ at 2011年03月09日 13:10
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