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2011年05月01日

市場村の六地蔵



昔から地域で大切にされ続けている、そんな雰囲気が漂うお地蔵さんです。

【現地案内板文】
民話「かさっこじぞう」で有名な「六地蔵」が、市場村にも残っている。

「六地蔵」とは、六道(りくどう=六つの迷いの世界ー地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天上)のそれぞれにあって、人々の苦悩を救うとし、地蔵自ら、六体の姿に身を変えて立つとされている。

ここの六地蔵は、花崗岩製の丸彫り像で、像の高さはおよそ60センチほどで、台座に乗っていて六体ある。
持ち物によってそれぞれ像の形は異なる。建立の年代は、台座に「元丈五庚申(1740)4月14日」「寒念仏講中」とある。市場村は移り住んでから、村はずれに火葬場と墓地を設け、死んだ先祖の冥福を祈ったものであろう。

「寒念仏」とは、冬の寒中の30日間、各所を鉦をたたき、念仏や和讃(わさん=仏や高僧をたたえた歌)を唱えながら巡回する講仲間で、浄土宗の僧侶や信徒が行う寒修行である。

【藤川まちづくり協議会】

撮  影  日  平成23年4月
撮 影 場 所  市場町/地図
投  稿  者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)歴史の風景
この記事へのコメント
こんばんはキノシタさん

この毛糸の帽子を編んだ方のところにはたくさんの「お餅」と「健康という幸せ」が届いて欲しいです。
Posted by シモン at 2011年05月01日 23:50
シモンさん、おはようございます。

本当に温かい気持ちいっぱいの帽子ですよね。
Posted by キノシタ at 2011年05月02日 08:07
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