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2011年06月13日

「北野用水」をゆく!





岡崎はいろいろな顔を持つ。

徳川・三河武士の岡崎、一向宗など信心の盛んな岡崎、東海道五十三次の岡崎宿など。

もう一つ、辛抱強い三河土百姓の地でもあります。矢作川西岸は現在も農業が盛んですよ。

この地区の農業の基礎となったのが、今から340年ほど前に築かれた灌漑用水路です。現在の北野用水(全長約7km)で、北野町の矢作川堤防下に「取入口竣工記念碑」があります(写真1)。今では用水路を暗渠にして上を遊歩道に整備してます(写真2)。特に、北野町から西本郷町あたりまでは、整備も進み、傍らにベンチがあったり、鉄塔の下をくぐったり、散歩するのに楽しいルートになってます。そして、最初の導水路を開削した二人の庄屋の顕彰碑が新堀町にあります(写真3)。

北野用水ルートの近くには、岡崎観光きらり百選に選ばれた「北野廃寺跡」「願照寺」「和志取神社」などがあり、田植えの終わった水田を見ながらちょっと寄り道するのも、歴史好きにはお薦めですね(写真4)。

撮影日  平成23年5月、6月
撮影場所 北野町、新堀町
投稿者  岡崎エクスプローラー


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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)くらしの風景
この記事へのコメント
岡崎エクスプローラーさん、こんばんは。

北野用水。

とても永い歴史を感じさせる景色なんですね。

北野廃寺跡があるように、この地方で最も古くから人の営みがあった地。

古来から矢作川がくらしと密接な関係であったことを今に伝えていますね。
Posted by キノシタ at 2011年06月13日 20:45
キノシタさん、おはようございます。

私も最近になって、北野用水の起源が古く1674年に開削され当時新堀川と呼ばれた用水路であることを、郷土資料から知りました。

現実の生活の中で息づく歴史を見たり、感じたりするのがすきですが、資料からはいろんなことが学べてまた面白いですね。

開削者の庄屋の一人が新堀村の本多又左衛門であり、この一族から後に「鉄鋼の父」と呼ばれた本多光太郎が出たことも知りました。
Posted by 岡崎エクスプローラー at 2011年06月14日 06:10
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