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2011年10月17日

用強美の新東名高速道路







新東名高速道路。
わたしたちのくらしに欠かせない都市施設のひとつ。

日本の土木技術は世界一といわれるほど。

古来より日本にはものづくりに「用」「強」「美」という考え方があります。
機能的で安全で、そして美しくあること。

近年、明治・大正の建築物等で文化的価値等が認められたものは、「近代化遺産」という名称で呼ばれるそうです。
いずれもこの用・強・美を兼ね備えていることがわかります。

その一方で昭和・平成の時代、素材や様式が多様化し、技術も進歩していますが、どれだけの建築物等が後世に「遺産」と認められるのでしょうか。

写真の「新東名高速道路」。

とてもスマートでシンプルなデザイン。

「用」「強」「美」を極めると、「スマート」で「シンプル」な「デザイン」となるのではないでしょうか。

新東名高速道路の橋梁の構造物は、周囲の自然と調和するかのようなデザインでとてもスマートで美しく思えます。

平成26年度開通に向けて工事が進みます。

学識者の熊谷洋一さんは、21世紀は、「真」=「科学」、「善」=「技術」、「美」=「芸術」の結集が必要だと説いています。

撮影日  平成23年9月
撮影場所 新東名高速道路通過地
投稿者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)くらしの風景
この記事へのコメント
周囲の自然とは調和していないです。

山を削り不必要な異形物を作る、きれいごとを並べたデザイン。

町のミカタを一から考え直して下さい。

山に住むものにも町のミカタががある。

スマートで美しい??その裏で失っているものをよく考えて、ブログ記事にして下さい。
Posted by 一言 at 2011年10月24日 00:00
こんばんは一言さん

なるほど人はその住む場所や立場によって物の見方が変わりますね。そこに住む人には
違和感もあり異形物でしょう。反対に、この新東名高速道路を利用する人が一般道からこの
道路を見上げたら便利さや快適さもあり違った見方をするでしょう。

実は私2010年2月17日このブログに「架線工事中の矢作橋」と題して投稿しており最後の
写真は歌川広重 東海道五十三次之内岡崎(保永堂版)の写真を掲載して頂いております。

出来ることなら橋など無いほうが矢作川は美しい、せめて木製の橋のほうが美しい、しかし
現実問題として橋が無ければ不便ですし、強度を考えれば当時工事中だった橋になるのか
なーと思いました。もちろん工事中の橋も美しいと思ったから撮影しました。

2011年5月12日には田園の中を走るドクターイエローの写真を掲載して頂きましたが私は
違和感無く「美しい風景だと思い」投稿致しました。見る人によっては「最先端の新幹線」と「田畑」
異形なのかもしれません。

さて一言さん、ここは写真ブログです。ぜひ一言さんのおっしゃる「山に住む方の町のミカタ」の写真
と「スマートで美しい??その裏で失っているもの(まだ失われていない美しい風景)」写真を
ご紹介下さいませ。
Posted by シモン at 2011年10月24日 23:23
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