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2011年09月30日

文学に見る風景⑥「日本浪漫紀行」

今回は、呉善花(オ・ソンファ)著「日本浪漫紀行」(PHP新書、2005年10月出版)です。韓国出身の著者ですが、日本各地を旅し日本人の心を余すところなく伝えてくれます。2002年11月に愛知県を訪れ、岡崎では八丁味噌蔵を見学しました。

同書の99頁に、「次に三河の岡崎市八帖町へと足を延ばした。八帖町には太田弥治右衛門創業の『まるや』と早川久右衛門創業の『カクキュー』がある。この二社が、江戸時代初期からつくりつづけている独特の豆味噌、八丁味噌の元祖である。(中略)徳川家康の居城だった岡崎城の西八〇〇メートルのところに矢作川が南北に流れていて、城と川のあいだに八丁村(現在の八帖町)があった。ここでおよそ三百五十年前から豆味噌の仕込みが始められたので、八丁 味噌と呼ばれるようになった」、とあります。



当地は2006年NHK連続テレビ小説「純情きらり」の舞台となりました。それを記念して、きらり通りや出演者の手形の道などができました。きらり通りから二つの蔵元を見た写真を紹介します。通りの標識の横にテレビ出演者の手形モニュメントが見えます。


蔵裏の小路が八丁蔵通りで、短い距離ですが昔の街並みの風情を楽しむことができます。ここにある手形モニュメントは「純情きらり」の主役、宮崎あおいさんのものです。

撮影日  平成23年9月22日
撮影場所 きらり通り、八丁蔵通り
投稿者  岡崎エクスプローラー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)くらしの風景
この記事へのコメント
岡崎エクスプローラーさん、こんにちは。

きらりのサインを前景に老舗の工場を背景に望む構図。
いいですね。

白雲漂う青空に黒と白を基調とする産業の景観。
私には見慣れた景色ですが、やっぱり自慢したくなる景観です。
Posted by キノシタ at 2011年09月30日 12:49
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