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2011年12月07日

徳川家譜代・酒井氏ゆかりの地

徳川家康の天下統一は、その家臣団なくしては考えられません。その中でも徳川四天王は多くの合戦で活躍し、幼少時より家康を支えました。これら人物のゆかりの地を訪れ、その歴史の風景を紹介します。



四天王筆頭は酒井忠次です。忠次は家康より15歳年上で、家康が三河を平定した後は東三河の旗頭に任命されてます。この出世の前まで居城としていたのが、井田城です。現在の井田町の城山公園の一隅に城趾碑があります。最初の写真は井田公園方面から東の高台にある城山公園を見たもので、この木々のなかに2枚目の写真の石碑があります。


城山公園の南約250mに井田八幡宮があります。同社は酒井氏の産土神(ウブスナガミ)と言われてます。


酒井氏初代の酒井広親(ヒロチカ:忠次の6代前)は、一説には松平家の始祖松平親氏の庶子と言われており、酒井氏は松平氏が岩津に進出したころからの最古参の譜代です。その広親の石宝塔が残っており、市内で最も古い(15世紀中頃)墓塔の一つです。

宝塔は岩津小学校の西隣りの小高い土地にあり、民家が建て込んでいて分かりにくい所です。たまたま通りかかった岩津小の先生が、ご親切に現地まで案内してくださいました。ありがとうございました。写真の奥に見える建物が小学校の校舎です。

撮影日  平成23年11月24日
撮影場所 井田町、岩津町
投稿者  岡崎エクスプローラー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)歴史の風景
この記事へのコメント
ウチの近くには城山神社というところがあります。
小高い山まではいかない、丘の上にあります。
ここもそんな感じかな。
故郷でも知らないところが沢山ありますね。
勉強になります。
Posted by リエ at 2011年12月10日 21:29
リエさん、おはようございます。

私も知らないことが多いです。歴史に少し興味があり、図書館(りぶら)で調べながら、現地を訪れたりしてます。

三河武士の多くは関東など全国に移封されており、ゆかりの地は岡崎市外ということも多くありそうです。私はあくまで岡崎市の風景にこだわって、紹介していきたいと思います。
Posted by 岡崎エクスプローラー at 2011年12月11日 11:08
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