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2012年01月19日

松應寺界隈

中心市街地の北のはずれの住宅地に突如現れる木造アーケード。足を踏み入れると、昔の懐かしい暮らしぶりが滲み出る路地空間や、アーケードを支 える家屋が寄り添いあって連なり、その先には由緒ある松應寺の本堂・・・。

そこには 昭和の時代からそのまま時を止めたようなまちなみが静かに佇んでいます。

松本町――かつては花街として栄えたこのまちも、今ではすっかり人気(ひとけ)が少なくなり、空き家も増え、建物の老朽化も進んでいます。


岡崎空襲で消失した松應寺境内の参道に形成された闇市発祥の商店街。味のある木造のアーケードが架かっている。


太子堂に向かう路地には猫の姿が。


松應寺の鐘は、今から377年前に作られたもので、戦時中、岡崎で2つだけ供出を免れた梵鐘のうちの1つ。

毎夕(秋冬は17時、春夏は18時)に、子どもたちが集まってきて、暮れ六つの鐘を撞く。

これまでの松應寺の記事はこちら

撮影日  不明
撮影場所 松應寺界隈@松本町/地図
投稿者  amachin

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)くらしの風景
この記事へのコメント
amachinさん、こんばんは。

最後の鐘撞きの一コマ。
いいですね。
くらしの息づかいが感じられて。
この子供たちにとって、
将来、松應寺境内は忘れられない原風景となるのでしょうね。
歴史がくらしとつながっていて好きな風景です。
Posted by キノシタ at 2012年01月19日 20:06
キノシタさま

このあと、子どもたちは境内で虫捕りや笹竹でチャンバラに興じていました。

それを見守ったり、虫の居場所を教えたりする近所の方々。

こういった風景と人間関係は、切っても切り離せないものなのだと改めて感じました。
Posted by amachin at 2012年01月28日 13:33
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