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2012年03月02日

通り名のある風景(八幡通り)

今回は八幡通りを紹介します。八幡通りは、以前紹介した連尺通りと平行な東西約300mの通りで、連尺の北に位置します。八幡通りの名前は町名に由来しますが、町名は明治になってからつけられました。宝暦年間(1751-1764)に、時の岡崎城主・水野忠任が六供と呼ばれていたこの地域の南部に下級武士の組屋敷を構え、郭内としました。明治5年旧郭内の組屋敷地を六供八幡宮にちなんで八幡町と名付け、北部の六供町と区別して新しい町としました。


最初の写真は、西の起点の本町通り交差点から八幡通りを東に見た風景です。二七市(ふないち)の立て看板が目立ちます。この通りの愛称が二七市通りと言うのも、うなずけます。もう一つ特徴は、車道がアスファルトでなくレンガが敷かれていることです。何か温かみを感じます。


八幡町1丁目交差点脇に、「結びつきの碑」が建てられ てます。二七市創設50周年を記念して、平成18年に設置されたものです。その由来が碑の裏側に記されてました。


この通りの歩道には、鳩が2羽向きあった絵がいくつか描かれてます。八幡町のしるしで、鳩の形が漢数字の八を表しているそうです。



普段の人通りはあまり多くないですが(上の写真)、この通りの特色は何と言っても二七市の開催でしょう。二と七のつく日の午前中、自動車を通行止めして50以上の露店が並びます。往時の最盛期にはおよばずとも、今でも下の写真のように結構なにぎわいがあります。

撮影日  平成24年2月
撮影場所 八幡町
投稿者  岡崎エクスプローラー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)くらしの風景
この記事へのコメント
二七市という響きが懐かしい…。
まだ、続いてるんですね。
(私のより年上(笑))
ずっと続くと良いなぁ~(^-^)/
Posted by 理恵 at 2012年03月25日 12:14
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