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2012年05月24日

誓願寺・花のとう

<都市計画課からのお知らせ>
「景観審議会委員を募集しています!」
内容 会議に出席し、意見を述べる。任期2年。報酬有。
対象 市内に1年以上住んでいる20歳以上のかた(他の審議会委員との重複は2つまで)
定員 2人程度
申込 履歴書と小論文「岡崎あ市の景観の課題とこれからのあり方(400~800字)」
都市計画課(西庁舎1階)へ提出(郵送可。〒444-8601)6月1日(金)必着


この前SUZUKIさんが紹介された矢作町の花のとう、私も楽しんできました。ここでは花のとうの中心となる誓願寺の風景をいくつか紹介します。

最初の写真は誓願寺の門前風景です。旧東海道沿いに建っている右手のお堂が十王堂です。浄瑠璃姫が源義経を慕って菅生川に身を投げた後、ここ誓願寺に手厚く葬られ、十王堂には姫の木彫りの像が祀られたと伝えられてます。十王堂の前の石碑には、「浄瑠璃姫菩提所」と刻されてます。門前には「花の撓(とう) 当寺」の高札が高々と掲げられてました(写真1)。

境内の中も露店でにぎわい、その傍らに浄瑠璃姫の墓がありました。説明板によると、中央が浄瑠璃姫のもので、左がその親である矢作の里の兼高長者の墓だそうです(写真2)。


「花の撓」とは人形の作りものによって農作物の豊凶を占うもので、「おためし」とも呼ばれます。誓願寺では左右二つのお堂でおためしがされます。物の本によれば、春の部として畠所、秋の部として田所の人形飾りが作られるそうです。人形飾りの出来具合によって、農家の人たちが作柄を占います。写真はいずれも左側のお堂の風景です(写真3、4)。

撮影日  平成24年5月13日
撮影場所 矢作町
投稿者  岡崎エクスプローラー
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)くらしの風景
この記事へのコメント
こんばんは。
岡崎エクスプローラーさん。
お祭りの風景は「ハレ」の景色。
とても楽しそうです。
一度、行ってみたいお祭りのひとつです。
この時期は各地で様々なお祭りが催されていて、
今年はこのお祭り!と決めてじっくりその地の歴史文化ともども
深く楽しみたいものです!!
Posted by キノシタ at 2012年05月24日 19:05
キノシタさん、こんばんは。

歴史のある祭りが、時代とともに形は変えつつも、永く引き継がれていることは嬉しい限りです。
その中でも誓願寺の「おためし」は変わらず続いてます。

昔の花のとうには作物の種苗を商う露店が多くでましたが、最近はありません。

その代り、SUZUKIさんも書かれてましたが、近隣の高校・短大などのサークルが楽しい出し物で
祭りの参加客を迎えてくれます。

昔は三日間の祭りでしたが、今は5月の日曜日一日に凝縮していろんな内容を楽しめます。
Posted by 岡崎エクスプローラー at 2012年05月24日 21:32
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