2013年05月23日

名鉄光景


昭和時代の名鉄沿線は、今では見られない光景があります。
主要駅である東岡崎駅正面玄関(岡ビル屋上)に名古屋方面のPR看板にパノラマカーのイラスト、改築リニューアル前はカレー店、バス乗り場構内にツキシマバーガー、プラットホームに目を向けると電車の到着と同時に行先と編成がわかる行先行灯。
座席指定特急発着で見られたカバンをぶら下げた指定券売りの係員、同駅の裏通り(名古屋側)には上り線路に向って昔ながらの屋台がありました。
豊橋方面の男川~本宿間は名古屋本線とは思えない山間風景は、有名ポイントとして鉄道雑誌に紹介された事もあり、重連パノラマカーと気動車特急運用時は力強さがあり、鉄道撮影ファンの姿がありました。
東岡崎駅を中心に発着する名鉄バスは、ワンマンバス化前の郊外を結ぶ路線(額田、作手、下山、足助)にはバス車掌が乗務、車内では行先案内やドア開閉、車内精算をする乗客も見られました。同バスの岡崎市内線大樹寺と福岡町には、鉄道廃線後も旧駅舎が待合室として利用、バス停留所の手書き時刻表は味わいがありました。
昭和四半世紀を友にした2代目東岡崎駅舎は今も現役であるが、今後新駅舎化が予定されており、完成すると岡ビルと同時に見られなくなり、思い出や興味がある方は眺めることをおすすめします。

撮影日 :昭和63年6月
撮影場所:東岡崎駅
投稿者 :榊原 秀明

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Posted by 岡崎市都市計画課 at 08:30│Comments(2)くらしの風景
この記事へのコメント
昭和時代には、今では見られないバスの行先や路線区間がありました。東岡崎~名鉄バスセンター、本宿、豊橋経由三ヶ日、浜松、新居町、現在の安城駅前が碧南駅や知多半田、足助行が稲武方面、川向行が滝脇行、蒲郡三谷温泉へ結んでいました。この区間はワンマンバス化の路線短縮で廃止になっています。岡崎市内でも今ではない経路があり、岡崎駅前が市民病院~栄町、美合~不吹、日名町行が元能見~中橋、美合~小美~簗野,康生~明神橋~幸田駅前、矢作~上野、堤、尾崎、水源橋方面、上青野、マキタ、デンソー方面も姿を消しました。
Posted by さかきばら at 2013年11月15日 11:55
路面電車から半世紀にわたり専用線区間で結んだ名鉄バス福岡町行が廃止。岡崎市内線路線バスはダイヤ改正にて岡崎駅前発着になりました。福岡町行は福岡町線に変わり県道岡崎幸田線経由になりました。
Posted by さかきばら at 2016年04月11日 09:39
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