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2013年07月01日

子どもたちが泳ぎをおぼえた駒の爪


堰堤の様子から駒の爪だとわかる。この頃は学校にプールがなく、子どもたちは自分たちで駒の爪に遊びに行き、遊ぶ中で上級生らから泳ぎを覚えた。1日中、真っ黒になるまで泳ぎ、遊んだ。これは、昭和22~23年頃だと思われる。後に、左手の薮が削られ、泳ぐ場所が広がった。そして、できた4~5mの壁の上から、暖かい田の水が流れ落ち、冷えた体をあたためてくれた。


はやる気持ちをおさえ、急いだ駒の爪に至る道。この先の竹やぶの向こうが泳ぐ場だった。そこは、ガラ紡が盛んな頃、堰堤で水を止め、水路から水を引いて水車を回すところでもあった。子どもたちにとっては、そんなことは関心のないことだったが。それは、3枚目の航空写真からも確認できる。


昭和22年航空写真。駒の爪とガラ紡。2箇所確認できるが、駒の爪は左上。川を堰止め、水路を引いている様子が確認できる。


撮影日 不明(昭和20年代・おそらく昭和22~23年頃)
撮影場所 駒の爪(藤川町)
投稿者 土井政美
写真所蔵 山﨑 守・徳性寺(青木義学)

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)くらしの風景
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