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2014年06月13日

文学に見る風景⑩「一外交官の見た明治維新」

以前に「文学にみる風景」シリーズを9回紹介しました。
ひさびさに第10回をお届けします。今回は、幕末日本に滞在した英国の外交官、アーネスト・サトウが帰国後に著した「一外交官の見た明治維新」(岩波文庫、坂田精一・訳、1979年出版)です。
同書上巻第18章は大坂から江戸への旅行記となっており、275頁に、「矢作川の橋が落ちていたので、渡し船で渡った。
町役人と警吏が町の入口まで出迎えに来ていた。警吏はこの地方の大名がわざわざ差し向けてくれたもので、その役目は行列の先頭にたって、"下に、下に"と叫ぶことだった」、とあります。


サトウが旅したとき矢作橋は流されていて渡れなかったようですが(第11代矢作橋と思われます)、写真は2010年に建替えられた現在(第16代)の矢作橋です。
矢作川右岸(西側)から見た風景で、写真右端のビルの間に小さく岡崎城の天守閣を遠望できます。


橋のたもと、右岸北側に「出合之像」があり(今年1月30日紹介済み)、現在は周囲がきれいに整地され、説明の看板や腰掛けなども整備されてます。

撮影日 平成26年5月16日
撮影場所 矢作町
投稿者 岡崎エクスプローラー

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 21:34│Comments(0)くらしの風景
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