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2015年02月09日

藤川宿米屋に三和土の土間が復活!

東海道藤川宿の米屋。
これまで当ブログでも度々取り上げられているように、江戸時代より現存する町家で、この地域のシンボルともなる建物の一つです。
地元まちづくりを行う「藤川まちづくり協議会」が所有者より借り受け、一歩ずつ着実にその取組みを続け、近隣小学校、大学、NPOや企業などと連携し、知恵を出しながら、内部の一般公開、手作り雑貨の販売、イベント時の利用など積極的に活用しています。

昨年度は第一弾改修として、北面の看板を撤去し格子を設置するなどし、外観からも町家の趣きをより感じさせるようになりました。
内容はこちら

今回工事では三和土の土間を復元するなどし、かつての町家としての形態をまた一歩取り戻しました。

改修にあたっては、昨年度に引き続き、愛知産業大学の宇野准教授の指導の下、建築学科の学生達が改修に参加するとともに、藤川小学校6年生の子供たちが、土間の中心のサークルに手形を押すなど地域一体となって取組みました。


米屋へと入っていく藤川小6年生の子供たち。

宇野准教授の説明。子供たちも真剣に聞いています。

最初はまちづくり協議会会長から。

板壁に子供たち一人ひとりが名前を記入します。

一人ずつ順番に押していきます。

結構力を入れないとくっきり形になりません。

当日参加した子供たち49人、藤川まちづくり協議会の会員、愛知産業大学の宇野准教授と学生、大工ら関係者全員の手形が入り無事に完成!

是非実物を見に、足を運んでみてください。

撮影日 平成27年2月6日
撮影場所 藤川町
投稿者 SUZUKI

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)景観学習
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