2015年03月16日
岡崎市の景観まちづくりの取組その2
昨年8月4日に行われました「中部景観シンポジウム」での岡崎市での取組の発表内容を数回にわたって掲載しています。
豊かな自然、伝統ある歴史、快適なくらしを背景に、多くの市民から「住み良い」との評価をいただいている一方で、まちの魅力に不満を感じている方も多く、景観づくりなどの「都市の魅力の向上」が課題となっています。
景観まちづくりの取組は全国的にも早く、今から29年前の昭和60年に、自主条例を定めて様々な施策を展開してきましたが、こうした近年の市民意識も踏まえ、「都市の魅力の向上」と「実効性ある景観まちづくり」を積極的に推進するために、平成24年に、景観法を活用すべく新たな制度に再編しました。
これにより景観法と景観計画、そして、自主的な制度も含めた関連条例の運用により、総合的・一体的な景観まちづくりを、地域の実情に応じて、段階的・継続的に推進しています。
2015/03/13
豊かな自然、伝統ある歴史、快適なくらしを背景に、多くの市民から「住み良い」との評価をいただいている一方で、まちの魅力に不満を感じている方も多く、景観づくりなどの「都市の魅力の向上」が課題となっています。
景観まちづくりの取組は全国的にも早く、今から29年前の昭和60年に、自主条例を定めて様々な施策を展開してきましたが、こうした近年の市民意識も踏まえ、「都市の魅力の向上」と「実効性ある景観まちづくり」を積極的に推進するために、平成24年に、景観法を活用すべく新たな制度に再編しました。
これにより景観法と景観計画、そして、自主的な制度も含めた関連条例の運用により、総合的・一体的な景観まちづくりを、地域の実情に応じて、段階的・継続的に推進しています。
Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)
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