2009年06月18日
蓮華寺
山門(鐘楼門?)の奥に唐破風の向拝を持つ本堂がどっしりと構えています。
五十狹城入彦(いさきいりひこ)皇子御墓とあいまって豊かな森が寺の後背に広がり一体の景観を構成しています。
この辺りは、思いのほか、起伏に富んだ地形をしていて、神社林等がアクセントになっています。
古代からこの地では人々の営みがあったことの証ですね。
撮 影 日 平成21年5月
撮影 場所 西本郷町/地図
投 稿 者 キノシタ
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)
│歴史の風景