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2009年12月30日

六所神社



徳川家康公の産土神。岡崎では「安産の神様」として大変有名で神聖な場所。通常、神社は拝殿が東か、南向きが多いなか、西向きであり、その理由や設計意図は謎です。しかし、日本古来の歴史的建築物は、その配置や向きにおいても、ある設計思想をもって建設されており、何らかの意図があると推測されます。今後、景観の読み解きを試みようと思います。拝殿の向き以外にデザインとして秀逸なのは、楼門前の石段です。かなり急勾配で蹴上げが高く、その数は17段。この数字に意味があります。なんと、家康公の命日の4月17日に由来すると言われています。当時のデザイナーのセンスは底がしれません。すべてのものに意味を込めているのですから。徳川家の権威の象徴であったことは容易に想像できますね。江戸時代は五万石以上の大名でなければ登れなかったという、とても格式の高い石段なのです。

撮  影  日  平成21年12月
撮 影 場 所  明大寺町/地図
投  稿  者   キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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