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2010年03月09日

御草紙掛松(おんそうしかけのまつ)



本宿には家康公ゆかりの古刹「法蔵寺」があります。
この石柵は、なんと1815年頃のものだそうです。約200年もむかしです。長い風雪に耐え、現在に歴史を伝えています。自然の素材は月日を重ねるごとに風化します。これを「エイジング」といいますが、月日の重ねとともに風格が増していくような気がしますね。

寺伝によれば徳川家康公は幼少の頃、当寺にて学問、手習いに励んだといわれる。この松は家康公手植えの松といわれ、手習いのおり草紙を掛けたことから、家康公ゆかりの「御草紙掛松」として永く人々に親しまれてきた。また「御茶屋の松」、「御腰掛の松」とも呼ばれた。代々受け継がれてきたが、平成17年8月、虫害により枯れた。その後「慣れ親しんだ松を後世に伝えよう」と、地元有志「もづく会」の手により、平成18年3月、四代目の松が植樹された。周囲の石柵は、文化12年(1815)旗本、木造清左衛門俊往の寄進である。

平成18年4月吉日 郷土史本宿研究会

「もづく会」により松が植樹され、「歴史と未来」がつながったのですね。

撮  影  日  平成22年3月
撮 影 場 所  本宿町/地図
投  稿  者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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