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2010年05月12日

景観を読み解く024



今日は「色彩」についてです。
景観の印象は色彩によって大きく異なります。

吉田愼悟氏はその著書「環境色彩計画」で、
「色彩」は、周辺の色彩との連続性に配慮するなど、
関係性を整理しながら最適な色彩を選択していく
「関係性のデザイン」であると述べています。

「色と色」、「色と形」、「色と環境」など
色自体に良し悪しがあるわけではありませんが、
その関係性によって良し悪しが決まるといえるでしょう。

写真は明代橋附近の乙川右岸の建築物。
上と下では、建築物の色彩が異なりますが、

2枚の写真は、それぞれ乙川の緑や桜の淡桃色などの四季の移ろいで変わる自然環境の色彩と調和する低彩度、建物同士も同系色でまとめられ、そして建物の高さなどのボリュームが同規模で、その「関係性のデザイン」は良好といえるでしょう。

色を定量的に表す指標として、「マンセル表色系」があります。
マンセル記号は、色相 明度/彩度(HV/C)の順、例えば赤の純色5R 4/14は、5アールの4の14と読みます。
色相(Hue)は色味を、明度(Value)は明るさを、彩度(Chroma)は鮮やかさを示しています。
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)くらしの風景
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