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2010年06月05日

市隠亭-岡崎宿歴史伝馬プロムナード


「岡崎城下二十七曲り」と呼ばれた岡崎の東海道(岡崎宿)、その一部に「岡崎宿伝馬歴史プロムナード」と呼ばれる区間があります。岡崎は戦災にあい、残念ながら町並みとしての宿場の雰囲気はありませんが、東海道の歴史を伝える石製品達が、その土地の持つ歴史と未来をつないでいます。

【現地案内文】
伝馬町の塩商人、国分家は代々学問を好み、国分次郎左衛門衡(伯機)は岡崎藩の儒学者、秋本嵎夷に詩文を学び、屋敷内に「市隠亭」という書斎を作った。ここでは岡崎だけでなく、旅行者など多くの文化人たちの交流が行われ、市隠亭は文化サロン的役割を果たした。その中には民俗学の先駆者、菅江真澄もいた。主に漢学や漢詩と親しみ、その蔵書も多く、庶民レベルを超える高い文化が身分を問わず広く温められた。他に伝馬の旅篭、柏屋の主人金沢藤右衛門も金沢休と名乗り、文人として活躍した。

撮  影  日  平成22年3月
撮 影 場 所  伝馬通2丁目/地図
投  稿  者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)くらしの風景
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