
2015年08月20日
レトロ横丁
どこか昭和っぽい雰囲気の通りでした。何気なく置いてあるもの一つひとつに味がありとても素敵な空間でした。
撮影日 平成27年8月18日
撮影場所 松應寺横丁
投稿者 芽衣


2015年07月12日
天王山祭り
市場町で行われた天王山祭りにお邪魔してきました。
江戸時代から続いている歴史あるお祭りだそうです。
神輿や提灯を担いで町内をぐるりと一周。
夕暮れに揺らぐ提灯の灯りとてもきれいで印象的でした。






撮影日 平成27年7月11日
撮影場所 市場町
投稿者 KOBA
あなたのいいとこ写真、ぜひ、ご応募ください!応募はこちら

詳細はこちら
江戸時代から続いている歴史あるお祭りだそうです。
神輿や提灯を担いで町内をぐるりと一周。
夕暮れに揺らぐ提灯の灯りとてもきれいで印象的でした。






撮影日 平成27年7月11日
撮影場所 市場町
投稿者 KOBA



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2015年06月30日
晴れた日の音楽祭
近所のお寺で行われたチャリティ―イベントに行ってきました。
晴れた昼下がりで風も涼しく天気は最高!!
地元の子供たちが楽しそうに駆け回っていました。
大きな木が日差しを遮ってくれて涼しそう。
木管三重奏とピアノによる素敵な演奏会やバザーなど楽しいひと時を過ごせました。




撮影日 平成27年6月28日
撮影場所 合歓木町正願寺
投稿者 KOBA
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晴れた昼下がりで風も涼しく天気は最高!!
地元の子供たちが楽しそうに駆け回っていました。
大きな木が日差しを遮ってくれて涼しそう。
木管三重奏とピアノによる素敵な演奏会やバザーなど楽しいひと時を過ごせました。




撮影日 平成27年6月28日
撮影場所 合歓木町正願寺
投稿者 KOBA


2014年11月27日
鳥居の中の夕陽
2014年10月29日
なのはな遊歩道の秋のふれあいウオーク





毎年、学区ふれあいウオークは10月下旬に実施しています。
なのはな遊歩道はポイント拠点になっていてこの日、500名もの地域住民が通りました。
6月に小学生と一緒に蒔いたコスモモスがお迎えをしています。
撮影日 平成26年10月26日
撮影場所 なのはな遊歩道(赤渋町)
投稿者 愛護会会長


市制施行100周年記念「岡崎百景」を選定します!
ついては百景推薦人を募集中です!
この景色を未来へ伝えたい!守っていきたい!という熱い想いのある方の募集をお待ちしております。
詳細はコチラ

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2014年09月03日
なのはな遊歩道夏の終わり






曇りや雨天の多かった今年の暑い夏、
6月に蒔いたコスモスは茎はしっかり伸びてまばらですが咲き始めました。
撮影日 平成26年8月31日
撮影場所 なのはな遊歩道(赤渋町)
投稿者 愛護会会長


国土交通省が主催で「夏の水辺楽しみスポット」募集しているようです!
以下のページにて詳細をご確認ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_000779.html


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2014年08月11日
夜の中央総合公園
夜の中央総合公園のお洒落な雰囲気を写真に収めれたら良いなと思い撮影した1枚です。
撮影日 昭和48年ごろ
撮影場所 岡崎市中央総合公園(高隆寺町)
投稿者 小山晃弘


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2014年06月25日
コスモスの種まき


学区の小学校3年生127名と一緒に愛護会メンバーと地域の老人クラブの有志と一緒にコスモスの種まきをしました。
10月の学区ふれあいウオーク祭りには、地域の人たちを楽しませてくれるでしょう。
撮影日 平成26年6月10日
撮影場所 赤渋町(なのはな遊歩道)
投稿者 愛護会会長


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2014年06月13日
文学に見る風景⑩「一外交官の見た明治維新」
以前に「文学にみる風景」シリーズを9回紹介しました。
ひさびさに第10回をお届けします。今回は、幕末日本に滞在した英国の外交官、アーネスト・サトウが帰国後に著した「一外交官の見た明治維新」(岩波文庫、坂田精一・訳、1979年出版)です。
同書上巻第18章は大坂から江戸への旅行記となっており、275頁に、「矢作川の橋が落ちていたので、渡し船で渡った。
町役人と警吏が町の入口まで出迎えに来ていた。警吏はこの地方の大名がわざわざ差し向けてくれたもので、その役目は行列の先頭にたって、"下に、下に"と叫ぶことだった」、とあります。

サトウが旅したとき矢作橋は流されていて渡れなかったようですが(第11代矢作橋と思われます)、写真は2010年に建替えられた現在(第16代)の矢作橋です。
矢作川右岸(西側)から見た風景で、写真右端のビルの間に小さく岡崎城の天守閣を遠望できます。
橋のたもと、右岸北側に「出合之像」があり(今年1月30日紹介済み)、現在は周囲がきれいに整地され、説明の看板や腰掛けなども整備されてます。
撮影日 平成26年5月16日
撮影場所 矢作町
投稿者 岡崎エクスプローラー
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6月21日に岡崎市景観シンポジウムを開催します!申込み不要。多くの皆様のご参加をお待ちしております!


ひさびさに第10回をお届けします。今回は、幕末日本に滞在した英国の外交官、アーネスト・サトウが帰国後に著した「一外交官の見た明治維新」(岩波文庫、坂田精一・訳、1979年出版)です。
同書上巻第18章は大坂から江戸への旅行記となっており、275頁に、「矢作川の橋が落ちていたので、渡し船で渡った。
町役人と警吏が町の入口まで出迎えに来ていた。警吏はこの地方の大名がわざわざ差し向けてくれたもので、その役目は行列の先頭にたって、"下に、下に"と叫ぶことだった」、とあります。
サトウが旅したとき矢作橋は流されていて渡れなかったようですが(第11代矢作橋と思われます)、写真は2010年に建替えられた現在(第16代)の矢作橋です。
矢作川右岸(西側)から見た風景で、写真右端のビルの間に小さく岡崎城の天守閣を遠望できます。
橋のたもと、右岸北側に「出合之像」があり(今年1月30日紹介済み)、現在は周囲がきれいに整地され、説明の看板や腰掛けなども整備されてます。
撮影日 平成26年5月16日
撮影場所 矢作町
投稿者 岡崎エクスプローラー


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6月21日に岡崎市景観シンポジウムを開催します!申込み不要。多くの皆様のご参加をお待ちしております!


2014年05月16日
明日はむらさき麦まつり

明日5月17日は藤川にてむらさき麦まつり!
毎年むらさき麦が色づくこの時期に開催され今年で11回目を迎えます。

メイン会場は昨年度完成した本陣跡広場。
ベンチに座れば豊かな山並みを一望できます。
今年は愛知産業大学学生らのありがたい企てにより何やら藤川に新ヒーローが誕生するとか!
子どもは(大人も!?)大興奮間違いなし!…と思います!
そして今年もむらさき麦を使った「うどん」や「たこ焼き」、藤川小学校児童が開発した「むらさき麦ビスケット」、「むらさき麦もち」など食の面でも充実のラインナップ!
藤川小ちびっこガイドらの解説付きスタンプラリーで宿場歩きをしつつ、疲れたら街道沿いの米屋へもどうぞ!
ちなみにこの米屋は地元有志らの寄付等にて3月に改修を終えリニューアルしたばかり。
昨年足を運ばれたという方も、もう一度行かれることを強くおススメします!

暖簾かっこいいですね。これは愛知産業大学の学生がデザインしたのだとか。
中も往時の天井が姿をあらわし、雰囲気がぐっとよくなっています。
薬屋時代の照明もレトロでいいですね。
ちなみにビフォーがこちら。

この米屋ですが改修にあたっては地元の方はもちろん、愛知産業大学の学生や藤川小学校の児童たちも参加しています。


子ども達が庇の板一枚一枚にそれぞれのメッセージを書いています。
少し見にくい位置にありますが、米屋に行かれた際はこちらも要チェックですよ!
そのほか、「むらさきかん」、「道の駅」ももちろんお祭り仕様で迎えてくれることでしょう!
むらさきかんでは、学生らによるデザイン展示やグルメの研究発表もあるようなので、これは若い人たちも見逃せません!!
さて、長くなりましたが、あなたも週末は藤川へ!
撮影日 平成26年1~3月
撮影場所 藤川町
投稿者 SUZUKI


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2014年04月02日
なのはな遊歩道の冬から春へ
厳寒の冬もやがて遊歩道にも春の陽射しが温もりを感じるようになりました。
散歩やジョギングする人たちも増え始め、やがて菜の花が咲き始めるのが楽しみです。
撮影日 雪景色 2014.2.14
菜種の発芽 2014.2.28
冬の池の魚 2014.3.7
ハボタン2014.3.16
葉牡丹 2014.3.16
スイセン2014.3.16
撮影場所 なのはな遊歩道(赤渋町)
投稿者 愛護会会長


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2014年02月20日
光ビスタライン
平成21年1月31日と2月1日に景観意識向上実験として行われた「光ビスタライン」。
あれから約5年。家康公の生誕を祝し、冬の夜空にビスタラインが光りました。
今回は岡崎城天守から大樹寺方面へ照射しています。
撮影日 平成25年12月
撮影場所 康生町
投稿者 山本正樹


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2014年02月03日
桜形の霊水(さくらがたのれいすい)





岡崎市桜形町細野にある 「桜形の霊水(さくらがたのれいすい)」 (別名:桜形田之神薬師如来の霊水) と呼ばれています。
【日本の水神 】
農耕民族にとって水は最も重要なものの一つであり、水の状況によって収獲が左右されることから、日本においては水神は田の神と結びついています。田の神と結びついた水神は、田のそばや用水路沿いに祀られていることが多いものです。また、水源地に祀られる水神(水分神(みくまりのかみ))は山の神とも結びついています。農耕以外の日常生活で使用する水については、井戸・水汲み場に水神が祀られています。水神の象徴として河童、蛇、龍などがあり、これらは水神の神使とされたり、神そのものとされています。
撮影日 平成26年1月31日
撮影場所 桜形町
投稿者 中川逸夫


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2014年01月28日
東海道本線

日本の大動脈の主要幹線で、昭和四半世紀時代は蒸気機関車が主役。その後完全電化された昭和30年代には長距離を結ぶ特急&急行(準急)電車、九州方面には客車急行、当年~平成21年の夜間と早朝にはブルートレイン、東京~大垣間の夜行電車、昭和50年代目安で豊橋~大垣間普通列車併結で郵便&荷物車、荷物客車、岡崎市内小、中学校修学旅行団体で活躍したこまどり号、平成前期にはワイドビューひだ間合使用のホームライナー(岡崎~名古屋)、2013年改正まで特急伊那路間合(大垣・名古屋~豊橋)間の列車が見られました。現在は深夜帯時刻通過で、ムーンライトながら(臨時)、サンライズ出雲&瀬戸、コンテナ電車が活躍しています。
貨物列車は今も現役ですが、けん引する電気機関車は時代に進化した高速ハイテク仕様にスピードアップされ、国鉄仕様車は年々減少しています。
不定期ダイヤで完成車両運行(岡崎北区では日本車両にて台湾特急プユマ号、テレビ番組で紹介された西日本~東京方面にて秋田新幹線(新型こまち))などの通過時には、撮り鉄の姿があります。
岡崎北区を中心とする近郊ダイヤは、国鉄時代は汽車型ダイヤが残り、全体的に本数が少なく名鉄バス~名鉄電車が名古屋方面の構図でしたが、JR東海が誕生してからは、特に南部地区の発展、愛知環状鉄道(六名~新豊田)間の利用者増が実り、運行本数が年々増発され現在に至っています。しばらくの時代でしたが国鉄車とJR東海新製仕様で快速や普通列車など運用、その後は新製車が主役に増備され快速運用で6~8車両編成、普通列車は4両編成に変化しています。前回投稿した国鉄仕様の湘南カラー(通勤車)は名古屋地区のリニア・鉄道館に展示されています。
この記事のコメント(前回そして修学旅行こまどり号、愛環修学旅行etc)があれば男女問わずお願いします。
撮影日 1989年7月
撮影場所 岡崎駅(東海道本線普通列車(名古屋方面))
投稿者 榊原 秀明


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2014年01月23日
2013年蔵出し写真
更新が随分滞ってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
皆様の投稿をお待ちしています。(都市計画課)
==============================================
昨年市内各所で撮影し、お蔵の中にしまい込んだ写真の中から、いくつか紹介します。

最初の写真は、4月中旬、中央緑道の籠田総門跡近くの八重桜です。今を盛りと咲き誇るあでやかなピンクに圧倒されました。

新緑の5月、岡崎公園内龍城堀の噴水が日光をはじき、うっすらと虹が浮んでいるのを見ました。木々の緑の中で、神橋の赤色がアクセントを添えてます。

市内西部を流れる鹿乗川の水害対策として、岡崎鹿乗排水機場が建設されました。排水路で集められた多量の水が、建屋の中にある2台のポンプで送水管を通って約1km先の矢作川に排出されます。写真は、排水機場建屋外観と、5月下旬起動式のイベントで演武を披露してくれたグレート家康公「葵」武将隊の雄姿(コラージュ)です。
夏から秋にかけてあいちトリエンナーレ2013が岡崎でも開催され、会場間を移動する足として、人力三輪タクシーが活躍しました。写真は9月中旬、「りぶら」前の城門通りを疾走(?)する人力タクシーの風景です。

12月には家康公生誕祭として各種催しがあり、岡崎城二の丸能楽堂では武将隊演武や、太鼓演奏などがありました。能楽堂床の鮮やかな緋色に目を奪われました。
撮影日 平成25年4、5、9、12月
撮影場所 籠田町、岡崎公園、筒針町、康生通西4
投稿者 岡崎エクスプローラー
あなたのいいとこ写真、ぜひ、ご応募ください!応募はこちら
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皆様の投稿をお待ちしています。(都市計画課)
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昨年市内各所で撮影し、お蔵の中にしまい込んだ写真の中から、いくつか紹介します。
最初の写真は、4月中旬、中央緑道の籠田総門跡近くの八重桜です。今を盛りと咲き誇るあでやかなピンクに圧倒されました。
新緑の5月、岡崎公園内龍城堀の噴水が日光をはじき、うっすらと虹が浮んでいるのを見ました。木々の緑の中で、神橋の赤色がアクセントを添えてます。

市内西部を流れる鹿乗川の水害対策として、岡崎鹿乗排水機場が建設されました。排水路で集められた多量の水が、建屋の中にある2台のポンプで送水管を通って約1km先の矢作川に排出されます。写真は、排水機場建屋外観と、5月下旬起動式のイベントで演武を披露してくれたグレート家康公「葵」武将隊の雄姿(コラージュ)です。
夏から秋にかけてあいちトリエンナーレ2013が岡崎でも開催され、会場間を移動する足として、人力三輪タクシーが活躍しました。写真は9月中旬、「りぶら」前の城門通りを疾走(?)する人力タクシーの風景です。
12月には家康公生誕祭として各種催しがあり、岡崎城二の丸能楽堂では武将隊演武や、太鼓演奏などがありました。能楽堂床の鮮やかな緋色に目を奪われました。
撮影日 平成25年4、5、9、12月
撮影場所 籠田町、岡崎公園、筒針町、康生通西4
投稿者 岡崎エクスプローラー


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2013年10月18日
矢作町山車の街曳き
矢作町(やはぎちょう)三区保管の豪華な山車(だし)が、三年ぶりに街中を曳き回されました。幾多の困難な時代を乗り越えて、現在町内には二区と三区に一台ずつ江戸時代後期建造の山車が保
存されており、岡崎市の有形民俗文化財に指定されてます。今年は三区の山車が曳行(えいこう)されました。

三区の弥五謄社(やごとしゃ)横の保管庫から出された山車は、矢作神社(二区の山車が保管されてます)に詣でたあと、街中を曳き回されます。写真は矢作神社からの帰路、矢作川堤防道路を行く山車の風景です。山車の方向調整は大変、先導役の指示で山車の後尾を押し下げると同時に、前部正面の男衆が左右どちらか進む方向に力を加え、前輪を横滑りさせます。

堤防道路が終わり、これから右手に直角に曲がり旧東海道の道筋に入ります。写真の左手には矢作橋の青い橋桁の一部が見えます。

旧東海道上で休憩中の山車の風景です。写真の奥の方向に矢作川の堤防があります。街中では山車の屋根に登った人の責任は重大で、電線が引っかからないよう細心の注意を払います。山車の高さは、約6.4mあります。山車の前で着飾った子供の踊りが披露され、大勢の観客が集まりました。
撮影日 平成25年10月5日
撮影場所 矢作町
投稿者 岡崎エクスプローラー
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存されており、岡崎市の有形民俗文化財に指定されてます。今年は三区の山車が曳行(えいこう)されました。
三区の弥五謄社(やごとしゃ)横の保管庫から出された山車は、矢作神社(二区の山車が保管されてます)に詣でたあと、街中を曳き回されます。写真は矢作神社からの帰路、矢作川堤防道路を行く山車の風景です。山車の方向調整は大変、先導役の指示で山車の後尾を押し下げると同時に、前部正面の男衆が左右どちらか進む方向に力を加え、前輪を横滑りさせます。
堤防道路が終わり、これから右手に直角に曲がり旧東海道の道筋に入ります。写真の左手には矢作橋の青い橋桁の一部が見えます。
旧東海道上で休憩中の山車の風景です。写真の奥の方向に矢作川の堤防があります。街中では山車の屋根に登った人の責任は重大で、電線が引っかからないよう細心の注意を払います。山車の高さは、約6.4mあります。山車の前で着飾った子供の踊りが披露され、大勢の観客が集まりました。
撮影日 平成25年10月5日
撮影場所 矢作町
投稿者 岡崎エクスプローラー


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2013年09月01日
防災の日

今日は防災の日。
岡崎市地域総合防災訓練が行われました。
避難所運営担当者として、避難所開設や通信訓練を行いました。
撮影日 平成25年9月
撮影場所 緑丘
投稿者 キノシタ


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2013年08月31日
本宿の夏祭り

本宿の夏祭り。山車が旧東海道をねり歩き、ここ常夜燈では厳かな儀式が執り行われていました。今の時代にも変わらぬ価値あるものが継承されているワンシーンです。
撮影日 平成25年8月
撮影場所 本宿
投稿者 キノシタ


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2013年08月26日
納涼なかみせ市
昨日、あいちトリエンナーレの会場となっている松本町松應寺界隈では「納涼なかみせ市」も開催されました。
昭和のような雰囲気の残る空間とアート、そして老若男女が集まる人々の営み。
大好きな景観の一つです。
撮影日 平成25年8月
撮影場所 松本町
投稿者 SUZUKI


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