2010年10月17日
くらしと歴史をつなぐ街角
登り坂を東へ歩き進めると、赤い鳥居が見える二叉路。
道は緩やかに曲がっていて、その奥に何があるのかという期待を持たせます。
左は「岩津天満宮」、右は「信光明寺」の参道。
日常の「くらし」と「歴史」をつなぐ街角の景観です。
撮 影 日 平成２２年１０月
撮 影 場 所 岩津町／地図
投 稿 者 キノシタ
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)
│くらしの風景
この記事へのコメント
こんばんはキノシタさん
神様にお願いするか、仏様にお願いするかそれが問題だ。「つなぐ街角でもありますが
人生の別れ道」のような気もします。
つなぐ街角はプラス思考、別れ道はマイナス思考「イカン、イカン」つなぐ街角でございますね。
そいうことで、今日は真ん中のお地蔵様を参拝させて頂きます。
神様にお願いするか、仏様にお願いするかそれが問題だ。「つなぐ街角でもありますが
人生の別れ道」のような気もします。
つなぐ街角はプラス思考、別れ道はマイナス思考「イカン、イカン」つなぐ街角でございますね。
そいうことで、今日は真ん中のお地蔵様を参拝させて頂きます。
Posted by シモン at 2010年10月17日 19:58
シモンさん、おはようございます。
ステキなコメントありがとうございます。
神さま、仏さま。
どちらか迷うのもまた楽しみですね。
ステキなコメントありがとうございます。
神さま、仏さま。
どちらか迷うのもまた楽しみですね。
Posted by キノシタ at 2010年10月18日 07:32
