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2010年11月05日

家康公の教え

家康公の教え
265年もの長きにわたる平和な江戸時代を築いた、徳川家康公の遺訓と遺言。

自らを律し、平和を願い、清廉に生きた「武士道」精神が感じられる景観です。

【東照公遺訓】
人の一生は重荷を負(おい)て遠き道をゆくがごとし、いそぐべからず、不自由を常とおもえば不足なしこころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし、堪忍は無事長久の基(もとい)、いかりは敵とおもえ勝事(かつこと)ばかり知りてまくる事をしらざれば害其身(がいそのみ)にいたる、おのれを責て人をせむるな、及ばざるは過(すぎ)たるよりまされり。

慶長8年正月15日

人はただ身のほどを知れ草の葉の 霜も重きは落つるものかな。

【東照公遺言】
わが命旦夕に迫るといへども、将軍欺くおはしませば、天下のこと心安し、されども将軍の政道その理にかなわず億兆の民、艱難することにあらんには、たれにても其の任に代らるべし。天下は一人の天下に非ず天下は天下の天下なり。たとへ他人天下の政務をとりたりとも四海安穏にして万人その仁恵を蒙らばもとより、家康が本意にしていささかもうらみに思うことなし

撮  影  日  平成22年11月
撮 影 場 所  康生町/地図
投  稿  者   キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)歴史の風景
この記事へのコメント
独り言

「東照公遺訓」・・・・・・・・・「及ばざるは過(すぎ)たるよりまされり。」 

             「心に沁みるなー」「沁みすぎてシビレてきた」    ・・・ウーム・・・/(-_-)ヽ
Posted by シモン at 2010年11月05日 21:04
シモンさん、おはようございます。

モノがあふれる現代、真の豊かさとは何か。。

「及ばざるは過(すぎ)たるよりまされり。」

シビレますよね。
Posted by キノシタ at 2010年11月07日 05:43
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