2011年07月05日
矢作川の橋めぐり(その2)
矢作川中流域の道路橋は、矢作橋、日名橋、岡崎大橋。
矢作川と言えば矢作橋で、この「いいとこ風景ブロ グ」でも、既に何度か紹介されてます。

新矢作橋はどっしりした重量感とともに少し湾曲してやさしい感じが何ともいえずよいですね。橋げたの青が目に沁みます(写真1)。新橋は、歩道が広く快適です。そして、市内のいろんなとこにも矢作橋があります・・・

暮戸の地下道壁画、伝馬歴史プロムナード、マンホール蓋(全て以前に紹介されてますが・・・)(写真2コラージュ)。

日名橋は現在矢作川にかかる道路橋の中で最も古く、1963年竣工。東側にユニチカ工場があり、紅白の煙突が風景にアクセントを添えてます(写真3)。

岡崎大橋は日名橋のバイパス的な役割で、わずか900m上流に架かっています。橋脚が高く、橋の上からの眺めはまた格別です(写真4)。
余談ですが、岡崎大橋の近くの河川敷でキジのつがいを見ました。他の場所でも見かけおり、結構河原に生息しているようです。
撮影日 平成23年6月
撮影場所 矢作橋、日名橋、岡崎大橋
投稿者 岡崎エクスプローラー
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矢作川と言えば矢作橋で、この「いいとこ風景ブロ グ」でも、既に何度か紹介されてます。

新矢作橋はどっしりした重量感とともに少し湾曲してやさしい感じが何ともいえずよいですね。橋げたの青が目に沁みます(写真1)。新橋は、歩道が広く快適です。そして、市内のいろんなとこにも矢作橋があります・・・

暮戸の地下道壁画、伝馬歴史プロムナード、マンホール蓋(全て以前に紹介されてますが・・・)(写真2コラージュ)。

日名橋は現在矢作川にかかる道路橋の中で最も古く、1963年竣工。東側にユニチカ工場があり、紅白の煙突が風景にアクセントを添えてます(写真3)。

岡崎大橋は日名橋のバイパス的な役割で、わずか900m上流に架かっています。橋脚が高く、橋の上からの眺めはまた格別です(写真4)。
余談ですが、岡崎大橋の近くの河川敷でキジのつがいを見ました。他の場所でも見かけおり、結構河原に生息しているようです。
撮影日 平成23年6月
撮影場所 矢作橋、日名橋、岡崎大橋
投稿者 岡崎エクスプローラー


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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)
│都市の風景
この記事へのコメント
岡崎エクスプローラーさん、こんにちは。
このシリーズ楽しみにしています。
とても身近で、わたしたちのくらしに欠かせない橋。
こうやって見ますと、実にいろいろなかたちや色があるんですね。
このシリーズ楽しみにしています。
とても身近で、わたしたちのくらしに欠かせない橋。
こうやって見ますと、実にいろいろなかたちや色があるんですね。
Posted by キノシタ at 2011年07月05日 12:30