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2011年08月12日

時計のある風景(その2)

時計のある風景の2回目は、康生・伝馬地区。この地区にはいろんな施設や通りに時計が設置されてます。

時計のある風景(その2)
最初は、図書館交流プラザ「りぶら」の時計台。建物の南西角に、2本のポールで支えられた東西2面の時計がすっきりと立っています。

時計のある風景(その2)
東康生通りには、「家康公生誕之街」の記念塔があり、その上に3面の時計が堂々と乗ってます。

時計のある風景(その2)
ここから少し東に行くと、籠田公園南のグリーンベルトに田中吉政の座像があります。その後ろを守るかのように背の高い1本のポールがあり、その上の丸い大時計が遠くからもよく見えます。

時計のある風景(その2)
さらに東に行き、伝馬通1丁目交差点の街路樹のそばに時計台を見つけました。
四角形の盤面に"Tenma Street"の文字があり、しゃれてます。時刻があってないのが残念でした(撮影時刻は午後3時半でした)。

撮影日  平成23年7月、8月
撮影場所 康生・伝馬地区
投稿者  岡崎エクスプローラー

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時計のある風景(その2)



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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)くらしの風景
この記事へのコメント
岡崎エクスプローラーさん、おはようございます。

こんなにもまちなかに時計のある景色があるんですね。
設置された年代も違いますが、個々のデザインは時代を感じさせませんね。
Posted by キノシタ at 2011年08月16日 08:17
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    コメント(1)