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2013年02月16日

江戸時代末ころの大樹寺

江戸時代末ころの大樹寺
江戸時代末ころの大樹寺
現在の大樹寺小学校敷地には、たくさんの大樹寺塔頭がありました。本堂・三門・総門をつなぐビスタラインの両側に塔頭が並んでいたようすが分かります。総門前の鴨田8区は門前村と呼ばれていました。三門の左手にある開花院に明治6年(1873)にできた広元学校が大樹寺小学校の始まりです。本校は開校140年目を迎えました。


投稿者  大樹寺小学校・都市計画課

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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