2009年02月28日
名鉄と乙川の夕陽
岡崎公園の隣にある市民の憩いの場、乙川。
その菅生川橋梁を夕陽を浴びながら渡る名鉄の車両。
撮 影 日 平成21年1月25日
撮影 場所 乙川(岡崎公園前)(康生町)/ 地図
投 稿 者 明るい朝
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)
│眺望の風景
この記事へのコメント
名古屋方面から帰岡する際に、この鉄橋から岡崎城と乙川を眺めると、「あ~岡崎に帰ってきた~」と感じますが、「見る・見られる」の関係にある反対側から見るこの夕景も郷愁を感じますね。
この電車のなかにも、夕陽のあたる岡崎城を眺めながら「あ~帰ってきたな~」と思う、「ほっとしている岡崎人」がたくさんいるんでしょうね。
この電車のなかにも、夕陽のあたる岡崎城を眺めながら「あ~帰ってきたな~」と思う、「ほっとしている岡崎人」がたくさんいるんでしょうね。
Posted by キノシタ at 2009年02月28日 10:22
この名鉄菅生川橋梁についての記事が「東海愛知新聞(3月4日)」の「岡崎の近代化遺産」に掲載されています。「普段何気なく見ている風景の中にも、日本の近代化に貢献し今なお活躍している」とあり、そういう視点で今度見てみようと思います。
Posted by キノシタ at 2009年03月04日 09:21