2009年04月02日
マンホールのふた

それぞれに「まちの顔」があるように、そのまちの環境を地下から支えている下水道にも「マンホール蓋」という顔がある。
写真は「乙川南部」に使用されているタイプで、タイトルは、「岡崎城に桜と花火」。
岡崎市のシンボルである徳川家康公生誕の地「岡崎城」に、全国桜の名所百選に選ばれた岡崎公園の「桜」、それに岡崎の夏の風物詩でもある伝統の「三河花火」がデザインされています。
撮 影 日 不明
撮影 場所 吹矢町/地図
投 稿 者 呑気隊長
岡崎のいいと思った景色を紹介しあいませんか!
散歩の途中にいいなと思った景色やお祭りの風景など、
あなたのいいとこ写真、ぜひ、ご応募ください!応募はこちら

↓ランキングに参加してます★ワンクリックお願いします!

Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)
│都市の風景
この記事へのコメント
ほかのまちに行くと、まち毎にいろいろなデザインがあって、
そのまちの特色は何かを知る手がかりになりますよね。
マンホール…たまには足元を見て、風景をイメージするのも、まち歩きの楽しみのひとつですね。
そのまちの特色は何かを知る手がかりになりますよね。
マンホール…たまには足元を見て、風景をイメージするのも、まち歩きの楽しみのひとつですね。
Posted by キノシタ at 2009年04月03日 09:10