2009年07月07日
マンホールのふた
「岡崎城と矢作橋」
現在、全市で使われているものは「やはぎはし」。
このほか、矢作地区で過去に使われていた「やはぎばし」があります・
安藤広重画による浮世絵「東海道五十三次 岡崎」で有名な徳川家康公生誕の地「岡崎城」と江戸時代日本一の長大橋として、橋の長さ二百八間(約378メートル)を誇った「矢作橋」をデザインしたものです。
矢作橋は、日吉丸(豊臣秀吉の幼名)と蜂須賀小六の出会いの橋として知られています。
撮 影 日 平成21年5月
撮影 場所 北野町/地図
投 稿 者 都市計画課
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)
│都市の風景
この記事へのコメント
こんばんは、私はマンホール写真を収集しています。
岡崎市は『岡崎城と矢作橋』、『岡崎城と五万石舟』、『岡崎城と花火と桜』の三種類がありますね。
あと竜美会館の前に『下水道500km達成記念』の3種のマンホールを使ったオブジェがあります。
岡崎市は『岡崎城と矢作橋』、『岡崎城と五万石舟』、『岡崎城と花火と桜』の三種類がありますね。
あと竜美会館の前に『下水道500km達成記念』の3種のマンホールを使ったオブジェがあります。
Posted by 明るい朝 at 2009年07月07日 22:18
明るい朝さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
マンホール写真を収集していらっしゃるのですね。全国の自治体毎にご当地ならではのデザインがあって興味深いですよね。
コメントありがとうございます。
マンホール写真を収集していらっしゃるのですね。全国の自治体毎にご当地ならではのデザインがあって興味深いですよね。
Posted by 都市計画課 at 2009年07月08日 09:28