2009年10月07日
岡崎城
1542年(天文11年)に徳川家康がここで生まれ、今川氏での人質時代をはさんで、1570年(元亀元年)まで居城としていました。お城は、昭和34年に復元されたものです。
撮 影 日 平成21年10月4日
撮影 場所 中岡崎町
投 稿 者 シモン
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)
│歴史の風景
この記事へのコメント
シモンさん、いつも季節を感じる写真、楽しみにしています。
中秋の名月に浮かび上がる岡崎城…。
幻想的ですね。
日本のどのまちも天守があるわけではないので、
ランドマークやシンボルとしての岡崎城はとても大切ですね。
中秋の名月に浮かび上がる岡崎城…。
幻想的ですね。
日本のどのまちも天守があるわけではないので、
ランドマークやシンボルとしての岡崎城はとても大切ですね。
Posted by キノシタ at 2009年10月07日 09:27
私はキノシタさんと都市計画課さんの「景観を読み解く」を楽しみにしていますよ!
さて、岡崎城は見る「季節」や「時間帯」や「角度」によって「毅然としていたり」「恥ずかしそう」であったりまた「優しそう」「寂しそう」にも見えますよ。
時にはあの方角だと思っても見えない。アレー?と目を凝らして見れば、木やビルに隠れるという「オチャメ」でもあります。私も岡崎市のシンボルだと思います。
さて、岡崎城は見る「季節」や「時間帯」や「角度」によって「毅然としていたり」「恥ずかしそう」であったりまた「優しそう」「寂しそう」にも見えますよ。
時にはあの方角だと思っても見えない。アレー?と目を凝らして見れば、木やビルに隠れるという「オチャメ」でもあります。私も岡崎市のシンボルだと思います。
Posted by シモン at 2009年10月07日 19:54