2010年04月03日
桜祭り
もちろん、桜が主役ですが、桜を見に集まる人々のくらし(祭り)の景観も、この季節ならではの風物詩。
魅力的で個性あふれる「屋台」。ぶらぶらするだけでも目移りしそうです。
そして、乙川での屋形船遊覧。川面からの景観も、さぞや「絶景」なことでしょうね。
乙川の河川空間は、その蛇行のゆらぎと…深さと…広さの…バランスがとても良く、絶妙な都市景観の演出の舞台であります。
撮 影 日 平成22年3月31日
撮 影 場 所 乙川河川敷
投 稿 者 キノシタ
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(2)
│くらしの風景
この記事へのコメント
こんにちはキノシタさん
「季節の風物詩」が伝わってきました。私が子供の頃と同じように子供達だけでキョロキョロと好奇心旺盛で歩いている風景、菜の花と桜のコラボレーション、子供のころにはなかった屋形船遊覧やプレイランド等々・・・子供達の変わらぬ行動に対して露店の販売品目の変化・・・「あー あのころ、おばあちゃんから内緒で小遣いをもらい「綿菓子」と「イカの丸焼き」と「チョコバナナ」と「ひよこ」を買い、「お化け屋敷に入り」、そして「射的」をやったことが思い出されました。
「季節の風物詩」が伝わってきました。私が子供の頃と同じように子供達だけでキョロキョロと好奇心旺盛で歩いている風景、菜の花と桜のコラボレーション、子供のころにはなかった屋形船遊覧やプレイランド等々・・・子供達の変わらぬ行動に対して露店の販売品目の変化・・・「あー あのころ、おばあちゃんから内緒で小遣いをもらい「綿菓子」と「イカの丸焼き」と「チョコバナナ」と「ひよこ」を買い、「お化け屋敷に入り」、そして「射的」をやったことが思い出されました。
Posted by シモン at 2010年04月03日 11:46
シモンさん、こんばんは。
とても肌寒い日でしたが、今日も多くの人でにぎわっていました。
江戸時代には花見が習慣化していたと聞きますが、当時はどんな「屋台」なるものが出ていたのか…想像するのも楽しいですね。
ちなみに自分が小さい頃は、「りんごあめ」が印象的でした〜
とても肌寒い日でしたが、今日も多くの人でにぎわっていました。
江戸時代には花見が習慣化していたと聞きますが、当時はどんな「屋台」なるものが出ていたのか…想像するのも楽しいですね。
ちなみに自分が小さい頃は、「りんごあめ」が印象的でした〜
Posted by キノシタ at 2010年04月03日 21:35