2018年06月22日
2018年06月11日
乙川ナイトマーケット
乙川ナイトマーケットなるものに遊びに行きました!
バンドがいたり、美味しい食べ物があったり、星を見たり、ベイマックスがいたり!?
楽しかったです。



撮影場所:乙川
撮影日:2018年6月11日
投稿者:KABO
バンドがいたり、美味しい食べ物があったり、星を見たり、ベイマックスがいたり!?
楽しかったです。



撮影場所:乙川
撮影日:2018年6月11日
投稿者:KABO
2018年05月28日
美保橋の下
東岡崎駅から車で東へ約20分。
小美町と保母町の境界を流れる乙川に美保橋がかかる。


橋のたもとには美保橋の歴史が刻まれた石碑が立ち、
そこには、かつてあった吊桁の姿を見ることができる。

昭和3年に建設された橋は吊橋であったようだ。
しかし、その後、破損崩落によってコンクリート製に改築され、
さらに、平成6年に全面拡幅改築され現在の姿となったという。

橋の姿は様々な要因によって変化するが、背景の山並みは今も変わらないことに気付く。
今日も乙川は穏やかに流れる。

間もなく、ここ乙川でも鮎釣りが解禁され、市内外から鮎釣師が集まる。
ギュインとしなった竿から黄色く染まった鮎を空中へ飛ばし、
釣師が構えるタモへバシッと取り込む。
美保橋の下にはそんな風景がある。
投稿者:iamme
小美町と保母町の境界を流れる乙川に美保橋がかかる。
橋のたもとには美保橋の歴史が刻まれた石碑が立ち、
そこには、かつてあった吊桁の姿を見ることができる。
昭和3年に建設された橋は吊橋であったようだ。
しかし、その後、破損崩落によってコンクリート製に改築され、
さらに、平成6年に全面拡幅改築され現在の姿となったという。
橋の姿は様々な要因によって変化するが、背景の山並みは今も変わらないことに気付く。
今日も乙川は穏やかに流れる。
間もなく、ここ乙川でも鮎釣りが解禁され、市内外から鮎釣師が集まる。
ギュインとしなった竿から黄色く染まった鮎を空中へ飛ばし、
釣師が構えるタモへバシッと取り込む。
美保橋の下にはそんな風景がある。
投稿者:iamme
2018年05月09日
むらさき麦まつりに行こう!!
今週末は藤川宿むらさき麦まつりが開催されます。
むらさき色に実った稲穂の鑑賞や宿場町の面影が残る藤川宿のまちなみ散策
むらさき麦を使ったお餅やうどんの試食、お酒の販売などもあります。
藤川の景観を、五感を通して感じてみるのはいかがでしょうか。


日時:5/12(土)10:00~15:00
場所:岡崎市藤川町(会場案内図参照)
次のポイントを意識するとより魅力を感じることができますよ。
1.「地形」を意識する
2.道の「線形」に着目する
3.気になる「建物や樹木」をみつける
4.「幅や高さ」を感じる
5.沿道の「しつらえ」を楽しむ
藤川宿について、詳しくはこちらをご覧ください。
下記のむらさき麦祭り会場案内図をご覧ください。
(PDF: 1362.02KB)
むらさき色に実った稲穂の鑑賞や宿場町の面影が残る藤川宿のまちなみ散策
むらさき麦を使ったお餅やうどんの試食、お酒の販売などもあります。
藤川の景観を、五感を通して感じてみるのはいかがでしょうか。


日時:5/12(土)10:00~15:00
場所:岡崎市藤川町(会場案内図参照)
次のポイントを意識するとより魅力を感じることができますよ。
1.「地形」を意識する
2.道の「線形」に着目する
3.気になる「建物や樹木」をみつける
4.「幅や高さ」を感じる
5.沿道の「しつらえ」を楽しむ
藤川宿について、詳しくはこちらをご覧ください。
下記のむらさき麦祭り会場案内図をご覧ください。

Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at
17:46
│Comments(0)
2018年05月02日
行こう!能見神明宮大祭へ(5/12・13)
ゴールデンウィーク明けの来週末は、
岡崎三大祭りの一つである
能見神明宮大祭です。
◇注目点
①「御神輿神事」
江戸中期から引き継がれている祭礼です。
神明宮の御神体を神輿に移して氏子の11か町を巡ります。
②「山車の宮入り」
祭りのクライマックスです。
氏子の8台の山車が提灯を灯し神明宮へ向かいます。
境内へ終結した後、山車の舞台上では華やかな奉納の舞が行われ
祭りは最高潮に達します。
歴史ある岡崎の祭りへ足を運んではいかがでしょうか。
* * * * *
●DATE:2018年5月12日(土)・13日(日)
●ADD :能見神明宮(元能見町42-1)

<能見神明宮境内に終結した山車>
岡崎三大祭りの一つである
能見神明宮大祭です。
◇注目点
①「御神輿神事」
江戸中期から引き継がれている祭礼です。
神明宮の御神体を神輿に移して氏子の11か町を巡ります。
②「山車の宮入り」
祭りのクライマックスです。
氏子の8台の山車が提灯を灯し神明宮へ向かいます。
境内へ終結した後、山車の舞台上では華やかな奉納の舞が行われ
祭りは最高潮に達します。
歴史ある岡崎の祭りへ足を運んではいかがでしょうか。
* * * * *
●DATE:2018年5月12日(土)・13日(日)
●ADD :能見神明宮(元能見町42-1)

<能見神明宮境内に終結した山車>
Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at
17:05
│Comments(0)
2018年04月23日
2018年04月23日
ねぶくろシネマ in 岡崎
先日ねぶくろシネマなるものに行ってきました!
みんなで寝袋を持ち込んで夜空の下映画を見る。
やってることはシンプルですけど、結構参加してみると楽しいもんですね!
岡崎のまちでこんなイベントが行われるとは、次回があればまた参加したいです。




撮影場所:出会いの柱公園
撮影日:2018年4月21日
投稿者:KABO
みんなで寝袋を持ち込んで夜空の下映画を見る。
やってることはシンプルですけど、結構参加してみると楽しいもんですね!
岡崎のまちでこんなイベントが行われるとは、次回があればまた参加したいです。




撮影場所:出会いの柱公園
撮影日:2018年4月21日
投稿者:KABO
2018年04月17日
吹矢橋公園の細かな仕掛けに驚いた
東岡崎駅に向かう道すがら、3月にリニューアルオープンしたばかりの吹矢橋公園の近くを通りかかる機会があったので、やっと工事が終わったのねと、新しい公園に近寄ってみました。
実は私、結構好きだったんですよ。工事前の吹矢橋公園。
堤防道路のツギハギだらけの傷んだ舗装と曖昧に繋がった、原っぱみたいな広場の雰囲気。桜の並木や公園の端に佇む古い遊具、朝はグラウンドゴルファーで大いに賑わい、夕には高校生が青春してる。長年地元に愛されてきた公園の風情があったんです。
で、どんな風に出来上がったのかなーと期待して近寄ってみると、、、
そこに現れたのは全くの別人!キミ誰?と口が開いちゃうくらい。
いままでの鄙びた落ち着きと親しみのある(悪く言えばイモクサイ)姿を脱ぎ捨てた公園が、急に垢抜けた都会顔で、どうぞおいでと私を誘ってる。

新しいから当たり前なのかもしれないけど、まずもってとってもキレイ。
さらに、これまで程よいと思っていた樹木が整理され、川に向かってすごく開放的で明るい雰囲気になっています。うん、とっても入りやすくてすごく好印象。
それでいて、これまであった桜並木なんかの立派な木々は元の土壌と一緒にしっかり残されていて、ちゃんと面影が残ってる。


ずいぶんと表面の土を削ったことが分かるけど、違和感は全く無いですね。
トイレはえらい都会的で立派でカッコいいのができてました。
幼少の頃からお腹が弱く、新しい街に赴くたびに安心できるトイレを探してきた私。このスタイリッシュで清潔、明るいながら重厚感のあるトイレにはそこはかとない安心感を覚えます。

写真を撮り損ねましたが、なんかカッコいい最近の遊具も設置されてます。
誰にとっても開放的になった公園の変わり様に満足感を覚えながら、ぐるりと縁を一周歩いてスタート地点に差しかかろうという時、新たな衝撃が走りました。
なんでここだけ舗装の色が違うの?
と横に顔を向けてビックリ。

写真で分からなかった人には、是非この仕掛けを現地で見ていただきたいです。
あと、ベンチがたくさん設置されていて、より身近に乙川を感じられました。

新しく設置された歩行者用の周辺図
まもなく乙川沿いはツツジが見頃を迎えそうです。

投稿人:nalu
実は私、結構好きだったんですよ。工事前の吹矢橋公園。
堤防道路のツギハギだらけの傷んだ舗装と曖昧に繋がった、原っぱみたいな広場の雰囲気。桜の並木や公園の端に佇む古い遊具、朝はグラウンドゴルファーで大いに賑わい、夕には高校生が青春してる。長年地元に愛されてきた公園の風情があったんです。
で、どんな風に出来上がったのかなーと期待して近寄ってみると、、、
そこに現れたのは全くの別人!キミ誰?と口が開いちゃうくらい。
いままでの鄙びた落ち着きと親しみのある(悪く言えばイモクサイ)姿を脱ぎ捨てた公園が、急に垢抜けた都会顔で、どうぞおいでと私を誘ってる。

新しいから当たり前なのかもしれないけど、まずもってとってもキレイ。
さらに、これまで程よいと思っていた樹木が整理され、川に向かってすごく開放的で明るい雰囲気になっています。うん、とっても入りやすくてすごく好印象。
それでいて、これまであった桜並木なんかの立派な木々は元の土壌と一緒にしっかり残されていて、ちゃんと面影が残ってる。


ずいぶんと表面の土を削ったことが分かるけど、違和感は全く無いですね。
トイレはえらい都会的で立派でカッコいいのができてました。
幼少の頃からお腹が弱く、新しい街に赴くたびに安心できるトイレを探してきた私。このスタイリッシュで清潔、明るいながら重厚感のあるトイレにはそこはかとない安心感を覚えます。

写真を撮り損ねましたが、なんかカッコいい最近の遊具も設置されてます。
誰にとっても開放的になった公園の変わり様に満足感を覚えながら、ぐるりと縁を一周歩いてスタート地点に差しかかろうという時、新たな衝撃が走りました。
なんでここだけ舗装の色が違うの?
と横に顔を向けてビックリ。

写真で分からなかった人には、是非この仕掛けを現地で見ていただきたいです。
あと、ベンチがたくさん設置されていて、より身近に乙川を感じられました。

新しく設置された歩行者用の周辺図
まもなく乙川沿いはツツジが見頃を迎えそうです。

投稿人:nalu
2018年04月10日
岡さんぽ!をしました
岡崎をまち歩きする「岡さんぽ!」
今回は「“岡崎百景推薦人”と行く!D51と桜が彩る、岡崎南部の歴史散歩道」に行ってきました!

出発地点は南公園。SL D51の重厚感に惚れ惚れです。
岡さんぽ!では地元の人でも通らないようなローカルな道を歩きます。

ここ通れるの?

小さなトンネルも通りました。
岡さんぽ!ならではのドキドキ体験ができました。

今回のツアーは岡崎百景推薦人の生解説を聞くことができます。
推薦人ならではの面白い話もありました。
「へぇ~」という声が聞こえてきそうですね。


岡崎に住んでいても知らなかったステキなところをたくさん知ることができました!

地元でない人はもちろん、地元の人も含めてみんなが笑顔になれるツアーでした。
今後もまだまだ開催されますので気になった方はぜひ!↓↓
岡さんぽ!HP:http://www.okazakicci.or.jp/okasanpo/
投稿者 kata
あなたのいいとこ写真、ぜひ、ご応募ください!応募はこちら
今回は「“岡崎百景推薦人”と行く!D51と桜が彩る、岡崎南部の歴史散歩道」に行ってきました!
出発地点は南公園。SL D51の重厚感に惚れ惚れです。
岡さんぽ!では地元の人でも通らないようなローカルな道を歩きます。
ここ通れるの?
小さなトンネルも通りました。
岡さんぽ!ならではのドキドキ体験ができました。
今回のツアーは岡崎百景推薦人の生解説を聞くことができます。
推薦人ならではの面白い話もありました。
「へぇ~」という声が聞こえてきそうですね。
岡崎に住んでいても知らなかったステキなところをたくさん知ることができました!
地元でない人はもちろん、地元の人も含めてみんなが笑顔になれるツアーでした。
今後もまだまだ開催されますので気になった方はぜひ!↓↓
岡さんぽ!HP:http://www.okazakicci.or.jp/okasanpo/
投稿者 kata


2018年04月08日
月としだれ桜と
庭から見える景色を今年は近くで撮ってみました!
もう、おじいちゃん桜なので前より色付きは薄くなってきていますが、未だ貫禄のあるたたずまいをしていました!

撮影場所:奥山田町(奥山田のしだれ桜)
撮影日:2018年3月30日
投稿者:小林龍己
もう、おじいちゃん桜なので前より色付きは薄くなってきていますが、未だ貫禄のあるたたずまいをしていました!

撮影場所:奥山田町(奥山田のしだれ桜)
撮影日:2018年3月30日
投稿者:小林龍己
タグ :桜
2018年03月30日
川から観る岡崎の夜桜
まさに花満開の乙川リバーフロントエリア。
船遊びで川から観る夜桜を堪能してきました!


普段見慣れた風景も川から眺めると全く見え方が違います!
水面から観る桜は優しい光に浮かび上がり、背景の夜景とあいまって息をのむ美しさでした。
海賊の末裔だという船頭さんは、川にまつわる様々なエピソードを紹介してくれました。

また、潜水橋をくぐるシーンでは本当にギリギリの高さを通過するため、結構スリリングな体験もできます。

今年は開花が早いので、是非この週末にお試し下さい!
オススメです!


投稿人:nalu
船遊びで川から観る夜桜を堪能してきました!



普段見慣れた風景も川から眺めると全く見え方が違います!
水面から観る桜は優しい光に浮かび上がり、背景の夜景とあいまって息をのむ美しさでした。
海賊の末裔だという船頭さんは、川にまつわる様々なエピソードを紹介してくれました。

また、潜水橋をくぐるシーンでは本当にギリギリの高さを通過するため、結構スリリングな体験もできます。

今年は開花が早いので、是非この週末にお試し下さい!
オススメです!


投稿人:nalu
Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at
13:37
│Comments(0)
2018年03月19日
浄瑠璃姫観月荘跡と記された石碑
岡崎市は、人形浄瑠璃を代表する演目である「浄瑠璃御前物語」の舞台として知られています。
浄瑠璃御前物語は、浄瑠璃姫という名の美しい姫と、源義経の間の悲恋の物語です。
岡崎市内のいたるところに浄瑠璃姫にまつわる遺構がありますが、特に十王町にある三河別院の西院は
浄瑠璃姫と義経が月を愛でながら笛の音を楽しみ、一晩を過ごしたといわれる「観月荘跡」と言われています。
そんな西院の裏手には、今でもひっそりと「観月荘」の名が刻まれた石碑と、水面に月を映したとおぼしき
大きな亀型の手水鉢が置かれています。
そんな浄瑠璃姫の物語をはじめ、岡崎市の歴史について考察するブログを書いています。
ぜひこの機会にご覧いただけましたら幸いです。


撮影場所:三河別院西院(岡崎市十王町1-25)
撮影日:2017年3月28日
投稿者:坂本貴和子・渡辺英治
浄瑠璃御前物語は、浄瑠璃姫という名の美しい姫と、源義経の間の悲恋の物語です。
岡崎市内のいたるところに浄瑠璃姫にまつわる遺構がありますが、特に十王町にある三河別院の西院は
浄瑠璃姫と義経が月を愛でながら笛の音を楽しみ、一晩を過ごしたといわれる「観月荘跡」と言われています。
そんな西院の裏手には、今でもひっそりと「観月荘」の名が刻まれた石碑と、水面に月を映したとおぼしき
大きな亀型の手水鉢が置かれています。
そんな浄瑠璃姫の物語をはじめ、岡崎市の歴史について考察するブログを書いています。
ぜひこの機会にご覧いただけましたら幸いです。


撮影場所:三河別院西院(岡崎市十王町1-25)
撮影日:2017年3月28日
投稿者:坂本貴和子・渡辺英治
2017年09月15日
梅の回廊
本当に沢山の種類の梅を見ることができます。
境内の中も見ごたえありますし、他の土地に住んでいる方を案内するのに良いばしょです。
これはもう自慢でしょ?


撮影場所:岩津天満宮の梅園
撮影日:2017年3月11日
投稿者:ai.8008
境内の中も見ごたえありますし、他の土地に住んでいる方を案内するのに良いばしょです。
これはもう自慢でしょ?


撮影場所:岩津天満宮の梅園
撮影日:2017年3月11日
投稿者:ai.8008
タグ :岩津天満宮
2017年09月14日
2017年09月14日
2017年09月14日
2017年09月02日
2017年08月20日
春〜初夏あれこれ(その3)
季節外れになってしまいましたが、春から初夏にかけてぶらぶらと撮った写真です。


八丁蔵通りを見守る番人のようです。
夕日がなんともノスタルジーを感じさせました。

鳥川町で6月頃に見られるホタルの光跡。

一方こちらは国道1号を走る車のライトの光跡。
稿者名:パパイヤ


八丁蔵通りを見守る番人のようです。
夕日がなんともノスタルジーを感じさせました。

鳥川町で6月頃に見られるホタルの光跡。

一方こちらは国道1号を走る車のライトの光跡。
稿者名:パパイヤ
Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at
12:00
│Comments(0)
2017年08月18日
春〜初夏あれこれ(その2)
季節外れになってしまいましたが、春から初夏にかけてぶらぶらと撮った写真です。

乙川沿いの河津桜。
この時はまだあまり開花していませんでしたが子供の手を引き歩く親子の姿が印象的でした。


こちらは開花後。見事な並木ですね。たくさんの人が訪れていました。

一方岡崎公園の桜まつり。花見はいいですね〜。
ちなみにこの日は俳優の「藤岡弘、」さんが本多忠勝役で家康行列に参加していました。
稿者名:パパイヤ

乙川沿いの河津桜。
この時はまだあまり開花していませんでしたが子供の手を引き歩く親子の姿が印象的でした。


こちらは開花後。見事な並木ですね。たくさんの人が訪れていました。

一方岡崎公園の桜まつり。花見はいいですね〜。
ちなみにこの日は俳優の「藤岡弘、」さんが本多忠勝役で家康行列に参加していました。
稿者名:パパイヤ
2017年08月07日
春〜初夏あれこれ(その1)
季節外れになってしまいましたが、春から初夏にかけてぶらぶらと撮った写真です。

写真では伝わりきらないほど大きく圧倒されます。樹齢は1000年にも及ぶとか…?生命力!
愛知県の天然記念物指定、岡崎市のふるさとの名木にも選定されているようです。

東海道の宿場町であった藤川宿。
古い町家と街道の先に見える山はかつての宿場の雰囲気を感じさせます。

街道の北には名鉄の電車が通っています。
かなり近距離で写真を撮ることができます。次はやはり名鉄らしく赤い電車ですね。

梅の名所として知られる岡崎天満宮。
9月に行われる例大祭は、能見神明宮大祭、菅生神社の大祭とともに岡崎三大祭の一つに数えられています。
稿者名:パパイヤ

写真では伝わりきらないほど大きく圧倒されます。樹齢は1000年にも及ぶとか…?生命力!
愛知県の天然記念物指定、岡崎市のふるさとの名木にも選定されているようです。

東海道の宿場町であった藤川宿。
古い町家と街道の先に見える山はかつての宿場の雰囲気を感じさせます。

街道の北には名鉄の電車が通っています。
かなり近距離で写真を撮ることができます。次はやはり名鉄らしく赤い電車ですね。

梅の名所として知られる岡崎天満宮。
9月に行われる例大祭は、能見神明宮大祭、菅生神社の大祭とともに岡崎三大祭の一つに数えられています。
稿者名:パパイヤ