なのはな遊歩道 真夏の日時計
なのはな遊歩道には、日時計があります、真夏の晴れた昼間に塩からトンボが羽を休めていました。
日時計は、午前11時過ぎを指していました。曇りや太陽が沈むと日時間は計れませんが、散歩道には、ケンケンパや遊水池もあって、散歩する人の憩いの場所となっています。
撮影日 平成25年8月13日
撮影場所 なのはな遊歩道(赤渋町)
投稿者 愛護会会長
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