冷泉(えんしゅう泉)と十二支守護本尊
霞川沿いに、奥殿温泉と呼ばれる泉温22.7度Cの単純硫黄泉があり、1時間に8リットルほど沸き出しています。明治の末に発見され、戦後数年まではお湯がたてられ、多い日には40〜50人の入浴客があったといいます。
近くの山中には、十二支守護本尊が安置され、金剛夜叉明王を中心に11体の石仏が、あたりをにらみつけるがごとく、鎮座しています。
(岡崎観光文化百選案内板より)
撮影日 平成23年11月
撮影場所 奥殿町/
地図
投稿者 キノシタ
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