①ブログのコメント覧に登場される「草野球チーム・自営隊 “隊長” さん」の10月2日のブログ
B級ご当地ソング -岡崎の歌-
に「岡崎の歌」が紹介されております。約1カ月前に聞かせて頂いた時は
「この街は立ち止まれば思い出に逢える街、今でも振り返ると青春に逢える街」
このフレーズに私は目頭を押さえましたが、大粒の涙は止まりませんでした。
『CBCラジオ』でパーソナリティをされている“伊藤 秀志”さんが同局で出演されている番組内で作
られたモノだそうです。以下、詩の全文です。
春は桜の花吹雪、そぞろ歩きの人並みに、はぐれないように君の手を握りしめた竹千代橋
夏は夜空染める花火、つぎの花火が咲くまでの闇にまぎれて君の頬、始めて触れた唇よ
岡崎、乙川、季節はたおやかになれ いまでも振り返ると君に逢えるよ
秋の祭りの賑わいに、ふとすれ違う面影があなたの影に重なるそっと仰いだ天守閣
雪の八帖くらどおり二つ並べた足跡が泣いて別れを告げるように 解けて流れて消えた街
大樹寺、康生通りうきあがる時代の風よ この街は立ち止まれば思い出に逢える街
今でも振り返ると青春に逢える街。
今日この歌を再び聞いてしまった私は何故か急に「思い出と青春に再び逢いたい。」という衝動が
ふつふつと沸き起こり出かた訳です。
君はペアルックが好きだったかも知れないけど僕は恥ずかしかったんだよ。
②細い糸でもつながっているんだよ。
③冗談だよ、君はすぐスネル! でも ♪やがては~笑って~仲なおり~♪
④♪なんてったってアイドル♪ なんてったって君が一番。
撮 影 日 平成22年10月10、30、31日
撮 影 場 所 康生町/
地図
投 稿 者 シモン