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2010年03月21日

駒牽朱印-岡崎宿伝馬歴史プロムナード


「岡崎城下二十七曲り」と呼ばれた岡崎の東海道(岡崎宿)、その一部に「岡崎宿伝馬歴史プロムナード」と呼ばれる区間があります。岡崎は戦災にあい、残念ながら町並みとしての宿場の雰囲気はありませんが、東海道の歴史を伝える石製品達が、その土地の持つ歴史と未来をつないでいます。

【現地案内文】
慶長6年(1601)、徳川家康は以前からあった駅馬・伝馬の制度を踏襲して東海道の宿駅ごとに馬と人足を常置させた。その負担をするのは各宿駅の「伝馬役」である。この岡崎に限らず各地に伝馬の地名が残っているが、それら江戸時代に伝馬役を務めた町であることが多い。「駒牽朱印(こまびきしゅいん)」は徳川幕府が公用に伝馬を使用する時に用いた権威ある印鑑で、この印が押された朱印状が公用旅行者の伝馬使用許可証となる。「伝馬」の文字と馬を引く人物がデザインされた趣のある印である。

まちの景観からは、いろいろなことがわかるが、町名からそのまちの歴史を伺い知ることも多い。確かに「伝馬」という名のつく町は多い。街道での伝馬制度の名残と知れば、なるほど、その多くは今でもまちの中心部であったり、今も人々の往来が多い。現在の岡崎の伝馬のまちは1丁目から5丁目まで東海道(現在の伝馬通り)をはさむように東西に連なる。その通りの名も「伝馬通り」である。

撮  影  日  平成22年3月
撮 影 場 所  伝馬通2丁目/地図
投  稿  者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)くらしの風景
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