2010年04月13日
殿橋より北を望む
乙川にはいくつもの橋が架けられていますが、「殿橋」はそのなかでも代表的な橋です。
電車通りと呼ばれ、路面電車が川を渡っていたのも、ほんの約50年前の出来事。
乙川の北岸と南岸をほぼ南北につなぎ、城下町、そして徳川家康公生誕の地にふさわしい風格ある名を冠する「殿橋」。
岡崎の背骨的な軸線ともいえます。
撮 影 日 平成22年4月
撮 影 場 所 愛知県西三河総合庁舎(明大寺本町)/地図
投 稿 者 キノシタ
<あなたのいいとこ写真、ぜひ、ご応募ください!応募はこちら
↓ランキングに参加してます★ワンクリックお願いします!
Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)
│眺望の風景