2011年08月18日
時計のある風景(その3)
今回は名鉄東岡崎駅近くで見つけた時計を紹介します。

鉄道駅に時計はつきもの。駅北口には、ビルの壁に何の変哲もない丸時計がはめ込まれているだけですが、南口は違います。他では見られない斬新なデザインの三面の時計台がロータリーに立っています。

色取りもあざやかで、青、黄、緑のフレームが目を楽しませてくれます。

同駅北口から北西へ300m程度行くと、殿橋があります。その橋のふもとに岡崎市青少年センター「太陽の城」があり、その円形の建物の上部にある大きな時計が壮観です。

乙川の対岸からみると、堤防の木々の上に頭をのぞかせ、レンガ色の建屋はヨーロッパのどこかのお城を思わせ、魅力的な風景です。
撮影日 平成23年8月3日、14日
撮影場所 名鉄東岡崎駅および太陽の城
投稿者 岡崎エクスプローラー
【お知らせ】
市では、平成20年度より、景観法に基づく「岡崎市景観計画」の策定作業に取り組んでおり、その取り組みの一環として、下記日程で「景観計画案の説明と意見交換会」を開催いたします。内容は両日同じです。申込みは不要、当日会場へお越しください。
日時
①8月19日(金)19時~20時30分
②8月20日(土)13時30分~15時
場所:岡崎市福祉会館6階ホール
問合わせ先:岡崎市都市計画課景観推進班 0564-23-6261(直通)
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鉄道駅に時計はつきもの。駅北口には、ビルの壁に何の変哲もない丸時計がはめ込まれているだけですが、南口は違います。他では見られない斬新なデザインの三面の時計台がロータリーに立っています。

色取りもあざやかで、青、黄、緑のフレームが目を楽しませてくれます。

同駅北口から北西へ300m程度行くと、殿橋があります。その橋のふもとに岡崎市青少年センター「太陽の城」があり、その円形の建物の上部にある大きな時計が壮観です。

乙川の対岸からみると、堤防の木々の上に頭をのぞかせ、レンガ色の建屋はヨーロッパのどこかのお城を思わせ、魅力的な風景です。
撮影日 平成23年8月3日、14日
撮影場所 名鉄東岡崎駅および太陽の城
投稿者 岡崎エクスプローラー
【お知らせ】
市では、平成20年度より、景観法に基づく「岡崎市景観計画」の策定作業に取り組んでおり、その取り組みの一環として、下記日程で「景観計画案の説明と意見交換会」を開催いたします。内容は両日同じです。申込みは不要、当日会場へお越しください。
日時
①8月19日(金)19時~20時30分
②8月20日(土)13時30分~15時
場所:岡崎市福祉会館6階ホール
問合わせ先:岡崎市都市計画課景観推進班 0564-23-6261(直通)


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Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(1)
│くらしの風景
この記事へのコメント
岡崎エクスプローラーさん、こんにちは。
楽しく、拝見させていただいております。
時計のデザイン、詳細に見ることもなく、
(おそらく時間の確認でしか見ていない)
他の時計と比較すると、なるほど個性があるのだな と。
特に駅のように多くの人が集まる場所では、いろいろな場所から見えるようにデザインされているんですね。
楽しく、拝見させていただいております。
時計のデザイン、詳細に見ることもなく、
(おそらく時間の確認でしか見ていない)
他の時計と比較すると、なるほど個性があるのだな と。
特に駅のように多くの人が集まる場所では、いろいろな場所から見えるようにデザインされているんですね。
Posted by キノシタ at 2011年08月18日 13:01