2013年11月03日
いつもの暮らしと知らない景色@岡崎百人百景009
岡崎の町の歴史、昔から暮らしてきた人々のことを想像しながらまちを見ると、まちの断片に色々な物が残っており、改めて歴史のある魅力的なまちだと感じました。いつも歩く場所、見慣れた景色の中にも、普段見落としている知らない景色がありました。昔からあるだろうと思われる古い商店などは、そこで生活を営んでいる人のことを想像するのが、楽しかったです。知らない景色、気付かなかった景色、魅力を再発見できました。と同時に、自分の住むまち、松本町へ戻った時の、よく知る人々と会った時の安心感。すてきなまちの中で、そこにいる人々と共に自分が暮らしていることに感謝です。
撮影日 平成25年7月28日
撮影者 杉浦 友美

























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撮影日 平成25年7月28日
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Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(1)
│都市の風景
この記事へのコメント
今では見つけるのが困難が多い、昭和四半世紀の店看板や、土地裏が康生地区や松本町などに今でも残っているのは、今では非常にめずらしいです。懐かしい風土はいつまでも大切にしてほしいです。
Posted by さかきばら at 2013年11月05日 09:31