2009年11月30日
秋の里山

今年の秋、額田地区の千万町(ぜまんぢょう)町の茅葺屋敷裏の「はざかけ」。
陽光の力を利用して稲を天日干しする、はざかけの風景を見ると、ああ〜秋だな・・・と思うとともに、米作りという人間の営みと背景の山々が一体となって調和した風景に、どこか安らぎを感じますね。
撮 影 日 平成21年11月
撮 影 場 所 千万町町
投 稿 者 キノシタ


↓ランキングに参加してます★ワンクリックお願いします!

Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(2)
│里山の風景
この記事へのコメント
茅葺屋敷、棚田、はさがけ、竹林これぞ里山の風景ですね。
Posted by シモン at 2009年11月30日 22:51
里山は人間のくらしの営みがあってこそ。
自然の恵みを得ながら生きてきた作法の証ともいえますね。
自然の恵みを得ながら生きてきた作法の証ともいえますね。
Posted by キノシタ at 2009年12月01日 08:02