2013年02月19日
随念寺
1562年に家康公が創設した桜門と白土塀が美しい寺で、松平七代清康(家康の祖父)の妹、久子の墓があります。
久子は、家康が生母於大と生き別れして以来、家康を養育した人です。
東海道を見下ろす丘陵に建てられた一連の社寺の中でも、幕府の庇護が厚く、城の防衛拠点としての名残を今もよく残しています。
撮影日 平成25年2月
撮影場所 門前町
投稿者 SUZUKI
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)
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