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2009年05月17日

藤川宿-西棒鼻


 「棒鼻(ぼうはな)」とは、棒の端、すなわち棒の先端をいい、それが転じて、宿場のはずれを「棒鼻」と称し、したがって宿場町では、東、西の両方のはずれを言う。
 藤川に再現された「棒鼻」は、歌川広重が描いた東海道五十三次・藤川宿の浮世絵「棒鼻ノ図」を参考にして復元した「修景(しゅうけい)・棒鼻」である。牓示杭(ぼうじぐい/境界を示す杭)と宿囲(しゅくがこい)石垣が、その景観を際立たせている。
 地元の街道往還図には、宿囲石垣とある。広重の藤川宿棒鼻の版画は東棒鼻を描いたものである。

【藤川まちづくり研究会】

※藤川では「むらさき麦」が見ごろです。15日から24日までは、むらさき麦のライトアップも行っています。

撮 影 日  平成21年5月
撮影 場所  藤川町/地図
投 稿 者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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