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2009年06月14日

岡崎城下二十七曲り⑩-籠田惣門跡


ここは岡崎城の東の境、いわば城下町と宿場町の境。田中吉政の時代、岡崎城の周囲は川の流れを取り入れた堀で囲われたとされます。惣門は現在の西岸寺辺りがあったといわれ、このお寺は徳川四天王のひとり、本多忠勝の菩提寺。門の前には外堀があり、そこから西が岡崎城内となります。惣門は東海道が城郭内に入る出入口にあたり、籠田惣門は岡崎城の東玄関であったのです。

「東海道分間延絵図(とうかいどうぶんけんのべえず)」は、江戸時代後半に幕府が6年間をかけて測量し、作成した地図です。街道の要所はもちろんのこと、周辺の景色も描かれ、当時の様子を良く知るてがかりになります。
岡崎城下の東の出入口である場所であったこの地も、籠田総門の門構えが描かれています。
この絵図は国の重要文化財に指定され、東京国立博物館にありますが、写しを図書館交流プラザ・りぶらや岡崎城の大手門前の大きな石碑でも写しを見ることができます。

現在、中央緑道の植栽帯に籠田惣門の面影をみることができます。

撮 影 日  平成21年5月
撮影 場所  籠田町/地図
投 稿 者  都市計画課

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)歴史の風景
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