2010年08月25日

石垣








岡崎の誇る石垣文化、城の石垣とはまた違った整層樵石積みは確かに古くて今尚美しい。 天恩寺を石垣から見るとまた新しい発見がありますよ。

【石垣】〜徳川初期〜
額田町男川流域は急傾斜地が多く雲母片岩、石英岩地帯で、その片岩を猪垣や石垣に活かした他では見られない素晴らしいものが各所にある。なかでも整層樵石積みの典型として天恩寺門前の石垣は古くて今尚美しい。延享4年(1751)の記録によると、蕉山和尚は慶長7年(1602)に将軍家康より御朱印を賜り元和7年(1621)になくなった天恩寺中興の名僧でこの石垣等は慶長から元和にかけて造営されたものといえる。
昭和55年1月記 額田町文化財保護委員会

撮  影  日  平成22年8月23日
撮 影 場 所  天恩寺(片寄町)/地図
投  稿  者  ChaRaku


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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(1)歴史の風景
この記事へのコメント
ChaRakuさん、おはようございます。

天恩寺、私も苔むした石垣が雨にしたたる梅雨の時期に、「石垣」に感銘を受けたことを思いだしました。

記録によれば、この「石垣」、約400年前に積まれたことになりますね。

この地場産の石の積み重ねを見る度に
相当の歴史を積み重ねた景観に感動を覚えます。
Posted by キノシタ at 2010年08月26日 08:25
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