2011年03月30日
桜風景を育む


乙川の桜を愛でる日も近くなってきました。
乙川沿いを散歩していると、あることに気づきました。
乙川では、桜の風景をつくり、まもり、はぐくむために、いろいろな取り組みがされているようです。
若木を植樹したり、枝を支える添え木が施してあったりと・・・。
春の桜の時期になると、その桜並木が続く乙川の景観は大変、華やぎ、誇りの持てる景観ですが、こうした景観づくりの取り組みがあってこそ、もうすぐ満開の桜を愛でることができるんですね。
撮 影 日 平成23年3月
撮 影 場 所 康生通南/地図
投 稿 者 キノシタ


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Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(1)
│自然の風景
この記事へのコメント
こんばんはキノシタさん
人々の「桜への思いやり」を感じます。そして1枚目の切り株は若木の親にも先輩にも見えます。
今は切り株だけが残っておりますが若木がしっかり根付き成長するまで、斜面に根を張り巡らせ
子供とも後輩とも思える若木を守っているようです。
人々の「桜への思いやり」を感じます。そして1枚目の切り株は若木の親にも先輩にも見えます。
今は切り株だけが残っておりますが若木がしっかり根付き成長するまで、斜面に根を張り巡らせ
子供とも後輩とも思える若木を守っているようです。
Posted by シモン at 2011年03月30日 22:02